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BRM702群馬200 アタック金精峠①

ブルベ

7月1日、一足早い夏休み気分。
平日に休みをとって、群馬県を目指していた。


今回の目的は、7月2日に開催される

BRM702群馬200 アタック金精峠


獲得標高3000程度の、初級編?山岳ブルベだ。
これに、じぇんさん、虫さん、私といつものメンツで参加するのである。

 


スタートが朝5時のため、地元の人以外は前泊が必須となる。
私と虫さんは3時間ほどかけて、高崎のさらに先、八木原駅を目指した。 

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今回のお宿は天守閣の宿 北橘温泉「たちばなの郷 城山」


ブルベのスタート地点まで、サイクリングロードで4.7kmという好立地。加えて、高台にあるので見晴らしも抜群だ。

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駅から宿まで無料送迎をお願いし、

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途中でコンビニに立ち寄ってもらって食事を確保。


時間があれば食事をつけたかったが、朝は4時にはもう出てしまうので、泣く泣く我慢。その代わりに、素敵な温泉は堪能することができた。


しかも、御厚意で自転車は組んだ状態でロビーに置かせてもらうことができた。スタッフさんたちはあまりにやさしく、皆さん「榛名山」や「赤城山」のヒルクライムレースを知っておられて、自転車客に大変寛容だった。

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仕事後に合流のじぇんさんがくるまでのあいだ、お散歩がてら明日のスタート地点の下見に行くことに。


フロントの方に教わった通り、宿のすぐそばの道からサイクリングロードに入る。

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ゆるゆる走って15分、「道の駅 よしおか温泉」へとたどり着いた。目印は、大きな白い風車である。

 


虫さん「足湯だ!」
クロ「入ろう入ろう」 

 

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用意された二か所の足湯に飛びつく私たち。やや温度は高めだが、とても気持ちいい。

道の駅というだけあって、地元の野菜がやたらと安かったり、ご年輩の方々が談笑していたりといい雰囲気。
しかし、「明日にはここが地獄の入り口になるのだなあ……」と、恐怖も半分。

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未経験の3000アップをブルベで体験しようなんてどうかしてると思う。

 


下見も終えて、再び宿へ。
宿は高台にあるため、700mほどのプチヒルクライムがおまけについてくる。

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プチといいつつ、さりげなく10%越えの坂。


いい汗をかいて、景色を堪能。

虫さんの自転車と2台だけで並ぶのは、結構珍しいことなのだ。

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そして、19時頃じぇんさんが到着。
ロビーで自転車を組み上げながら、ブルベの装備もここで装着した。

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・キューシート
・フロントライト2灯、ヘルメット尾灯
リアライト
・サドルバッグ
輪行袋


今回は思い切ってトップチューブバッグを外し、補給食はすべてジャージのポケットに入れることにした。

  


虫さん「死にたくない」

 

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虫さんが用意した大量の補給食。

 

PCが2ヶ所のみなのと、夏なので食事をとれなくなることも考えて、補給食は多めの用意が良さそうだ。
準備を整えると、ふたたび三人で温泉へ。

 

温泉が、やはり熱い………

 

足湯と同じく湯温が高めで長くはつかっていられないのだが、それも群馬の特徴なのかもしれない……?

 

そんなこんなで、事前準備はひとまず終了。
明日の起床時刻は2:45


22:00には寝ようといったのだが、それぞれアイドルゲームのゲージの消費に余念がなく、なかなか床に入れない。
加えて、何を思ったが、布団の敷かれた部屋の様子を見て、先日ロケがはじまったばかりのドラマ弱虫ペダルのキャストのツイートを思い出す。


クロ「この宿の感じさ〜……T2の前入りロケみ感じない?」
じぇんさん「やばい!純太!!!!!純太!!!!!!!!」

 

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転げまわる私たち。

名前を呼ぶしかない屍と化す。


思わず若手俳優のツイートごっこをして、盛り上がる(奇行については虫さんのブログ参照)


消灯はいつのまにか22:30頃に。
結局暗闇でもはしゃぎ続け、ツイッターでは心配した方々から寝るように促される。


静まったのは23時を過ぎていたかもしれないが……、ハイに乗り切れることを祈りつつ、本当に就寝。

吹き出さないように体を震わせていたのは、ここだけの話だ。

 

②へつづく