チャリ沼にドボン!

また夢に負けて、昨日を愛おしんで

桜は散り際も美しい、久方ぶりの春の日ライド

 

これまでの事故編でふんわりと触れてきたが、このたび私の愛車はRIDLEYとなった。

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縁あって譲ってもらい、これまでKUOTAのピンチヒッターとして後ろに控えていたリドレー。今回の事故を機に、がっつりポジションを整えてもらい、新たな相棒として走り出したのだった。

蛍光ピンクのバーテープKUOTAの魂、それを引き継いだつもりでこれから楽しくやっていきたい。

 

ちなみに、SPARE BIKE東堂篇第で、東堂が初めてロードバイクに乗り換えたときの「気に入ったよリドレイ!!」というのが大好きなので、リドレーに乗る時はいつもそれを思い出している。

 

 

さて、緊急事態宣言も明けて、ついにライドができるぞ!! という念願のこの日。

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朝起きると真嬉さんから「自走でそっちまで行くね💪」といったLINE。仕事も忙しいだろうに、タフネスな行動に感動してしまう。
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というわけで、50km以上の自走を経ての真嬉さんと、虫さんクロで待ち合わせ場所に集合。

真嬉さん「途中で飽きた」

虫さん「もはやゴールしていい距離だもんね」
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さあ、さっそく終わりの桜を楽しむライドスタート! 境川は場所によって桜の残り方がずいぶん違った。
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見頃を過ぎたとはいえ、まだまだけぶるように咲いている。
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クロ「桜だーーー!!! まだたくさん咲いてる!!!!!」
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このぶんなら津久井湖はまだきれいに見られるはずだと大はしゃぎ。昨年の、花見に外を歩くのすらままならなかったことを思い出す。

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クロ「ここ!! 私の事故現場!」

虫さん&真嬉さん「話題が重すぎるwww」
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津久井湖までの道すがら、本当に久しぶりのパン屋さんパルムドールへ! 以前立ち寄ったときは運悪くお休みだったのだ。
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わーいわーい!! このエリアではかなりお気に入りのパン屋さん。
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店主の方に「少なくなっちゃってごめんなさい」と謝られてしまった。人気があるのは素敵なことだ。
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パンは津久井湖でのランチ用にサドルバッグへ。よく腰掛けていた隣の空き地はついに建物の建設中になっていた。時の流れを感じる。
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パルムドールからわずか3kmほどで津久井湖に到着。桜の時期のためか、駐車場の整理が行われるほどだった。

はらはらと散る花びらが見事。桜は散り際も華やかで美しい。
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BMCちゃんと桜! 色合いがベストマッチの春のかわいさ。
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遠くまで桜色もこもこ。
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撮影に余念のないクロと真嬉さんの姿。
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リドレーと一緒に来られてよかった。愛車との旅はまたこのへんから始まるのだろう。
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虫さんちのビアンキちゃん。KUOTAとほぼ同い年の君には長生きしてほしい。
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さてさて、撮影を終えてみると、公園内に「ジェラート屋オープン」のポスターが。
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こちら「Megu  Gelato」さんという。

案内に沿って向かってみると、可愛らしいジェラート屋さんができていた。しかも、オープン記念でダブルのジェラートがなんと300円。

これは食べるっきゃない、と意気込んで列に並んでみると……
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かなり本格派なジェラートが! 地のものも大切にして、フレーバーがなかなか決められない。
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お店の外にはサイクルラックもあり、店長さんが「次回はぜひこちらをお使いください!」と勧めてくれた(今回は公園の駐輪場に置いてきた)
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さっそくジェラートタイム! なんだかジェラートたちもディスタンスしている。
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こちらはピスタチオとチョコレートのジェラートこれがまた、久しぶりにガチめに美味しいジェラートを食べたな、という感じ。ピスタチオの味が濃い。

一口もらったヨモギも、強烈に青々しくおいしい味わいだった。あと春限定のいちごミルクもとても良かった。
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桜を眺めながらぼんやりパンでランチタイム。残念ながらパンの写真が一枚もなかった。

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いい感じの道々を散歩。

クロ「こんだけ歩くんならカーボンソールのビンディングとか絶対やめたほうがいいよね!」
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津久井湖の道を挟んだ正面にある野菜の直売所へ。
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クロ「うわーーーー芽キャベツ! 芽キャベツある!!!!」

大はしゃぎで芽キャベツときんかんを購入。個人の方がやっている無農薬栽培品らしい。迷わず購入した。

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虫さん「今年も桜の妖精の真嬉さん撮ろうっと!!!」
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さて、ここからはリハビリもリハビリ。まったりと城山湖ヒルクライム をすることに。
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うーーん、そもそも斜度を感じるのが新鮮すぎる。ローラーに斜度はない。
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真嬉さん「膝が痛い〜〜」

クロ「自走であれだけ走ってからの山はね……」

いつものごとく喋りつつ、春の穏やかさを感じつつ登る。
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途中に桜の残りもチラホラ。真嬉さんとは、登りながらこれから執り行われる「神事」についての話をしていたように思う。

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城山湖ゴーール!!

本当に久しぶりだがなんだかとても嬉しい。
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虫さんと真嬉さん、到着のポーズ。
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この春色の木々たちのモコモコがまた堪らなく可愛らしい。
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城山湖でも桜を眺めることができた。
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さてさて、下ってきたあとは少々Googleマップに惑わされながら目当てのカフェを目指す。
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虫さん「ここーー! エモ踏切!」

真嬉さん「雰囲気あるよねぇ」
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そしてZEBRA Coffee & Croissant橋本店に到着!!

クロ「ここにライド用の下見に行って事故りました!」

真嬉さん「クロさんまたさらっと重い話してる……」

虫さん「ヒエ……」
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外から見るとおしゃれなカフェなのだが、店内に自転車が持ち込めるのは津久井湖店と同じ。階段が大変だが、とてもありがたい。
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毎回頼んでしまうフレンチプラス。お腹が空いていなかったので、のんびりお茶をしながらあれやこれや。

ここで、虫さんの誕生日にアスレチック行きたい!! という楽しげな計画が現実味を帯びてきた。この日の記録は虫さんのブログで乞うご期待。
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真嬉さん「膝が……痛い、けど下りよりはいけるな?!!!」
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最後に、境川を走りながら、朝よりも散っている桜を見て今日の日のあたたかさを知る。

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このへんもイエーーイもうすぐ事故現場! みたいなことをつい口走ってしまう。今回はからずも私の事故記録行脚となってしまったが、友達に実際の現場を見てもらえたのは結構よかった。

なんというか、どれだけあぶなげで、そしてどれだけありふれた道かを知ってもらえるかは遥かに価値がある。

 

そして。

 

犬???????
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虫さん「いの、ち……?!!」

飼い主さん「この子帰りたくないって言うの」

真嬉さん「かわいい〜」

クロさん「いや生きててよかったビビった」

 

こんなハプニングもありながら、明るい時間にライドは終了。真嬉さんは久々でありながら100km超えの大記録となった。

帰りはのほほんとマックのテラス的で晩御飯を食べて解散。はじめてのご飯バーガーはかなり好きな味で大満足だった。

 

 

復帰戦ともいえる春のライドはとても楽しく気持ちよく終わって本当によかった。

これからまた社会情勢を見つつ、皆ともたくさんたくさんライドをしていきたい。リドレーとも、たくさんの思い出を作りたい。

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今日もお疲れ様でした!(津久井湖のきんかんは甘露煮に)

 

 

 

ロードバイクと交通事故、さよならKUOTA~物損対応編~

 

交通事故編その②である。
ここからは損害賠償に対する保険会社とのやりとりが中心になる。


賠償の範囲となるのは財産的損害(治療費や車両修理費など)と精神的損害(いわゆる慰謝料)だ。
そのうちの、車両修理費……というか、まあ見るからに全損ではあるので、物損に対する賠償のお話しになる。

尚、治療・通院については現在も続いているのだが、それはまた別の記事にて。

変なところで前回記事が終わっていたため、ご心配の連絡をいただいてしまったので、誤解ないように書いておきたいのだが、入院などにはならずリハビリのための通院で済んでいる。

のぞみさん!そしてのぞみさんのお父様!!お声がけめちゃ嬉しかったです!!!

 

 

 

①事故翌日・動き出し

 

翌朝。
とりあえず担当保険会社に連絡。先方からは特に治療費の話などなく、あいさつだけで終わった旨を伝える。すると、担当保険会社から「治療費の話がないということは、向こうには積極的に支払う気がないのかもしれない」「その場合自賠責にクロ様が請求をする必要があり、その手続きを行うためには人身事故処理が必要になる」とのこと。

まてまてまて……さっそく物損にしたことがまずかったか?という風向き。

 

担当保険会社が改めて先方保険会社に確認をしてくれたが「先方はやはり治療費を支払う気がないみたいです。自賠責に請求をすることをおすすめします」との回答になってしまった。
自賠責にするということ、イコール人身事故扱いにするということである。ウーン。ウーン……。
そもそも初めての事故。骨折などがないと思うと軽傷なんだろうし、相手運転手の逆鱗に触れたらこわいし、とかを考えるとわりと悩む話である。
警察に言われた「君にもまあ過失があるしね」という言葉もリフレイン。

いやいやしかしこれからどうなるかわからぬ治療費……と悩んでいたら、先方保険会社からの電話。

手のひらをクルーーーッと返して「治療費等々は全額お支払いします。相手の方も早期解決を望んでらっしゃるので、先に過失割合を決めさせていただいて……」とのことで、ここで争わずに過失割合と治療費もろもろの補償が確定。


「今のところは、人身事故への切り替えはなさらないということでよろしいですか?」との念押しも再三。相手運転手はとにかく人身事故にされたくないのだろうなあ、という感じ。まあ色々事情はあるだろう。
こちらとしては「物損の方をきちんと対応いただければ、とりあえず処罰感情などがあるわけではないので、現時点では人身にはしないつもりでいます」と伝えるにとどまった。

 

というか!
こんなの事故の翌朝9:00からやってんだからマトモな判断なんか期待しないでほしい。

 


②事故後3日目


身体があちこち痛いので有休をとり再度病院へ。この時点で頸椎捻挫(むち打ち)との診断、首のリハビリのため通院指令が医師より下った。あと信じられないくらいずっと眠い。

とはいえ事は一刻を争う。
先方保険会社から物損見積りを提出するための資料一式が届いたので、ブルベから何からお世話になっているばんばんさんのお力を借り、自転車屋さんへロードバイクの物損見積のお願いへ向かった。ボロボロのKUOTAと、もともと二台目として譲っていただいていたリドレーをショップに預けにいく。


店長さんの大変ありがたいご協力のおかげで、翌日には見積り書が完成。写真も送ってもらい、wordを使って保険会社への提出資料をつくる。
身に着けていたもの、ツールケースなど携行品の類も破損部位をひとつずつ写真に撮り、まとめていく。わかりにくい箇所にはアプリで〇や→などでマーキングした。

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もともと損害調査員の訪問はなく、破損品やパーツは現状維持の必要がないことを先方に確認していたため、取り外したり破棄したりが自由に行えたのもありがたかった。どうあれ、取り急ぎ二台目を乗れる状態にしておきたかったのだ。

 

 

②事故から1週間


先方保険会社に物損見積り資料を送付。力作だ。

 

 

③事故から2週間すぎて……


見積り資料送付から1週間以上たって、先方保険会社から「そちらの保険会社さんに資料を送ります」との連絡あり。
なんだか他の方のブログで見ていたのと違うぞ????
ロードバイクについてよくわからない同士で資料を交わしあって、もし「ここの耐用年数はちょっと……」とか「減価償却に納得がいかない」とか私が物申したくなったらどうするんだ? 手間じゃないか? と思いつつもぐっと我慢。

 


④事故から20日経過


ついに担当保険会社から、先方保険会社からの物損賠償額についてのお知らせの電話が。
向こうからの連絡は合計額と簡単な説明書きのみだというので、その書面をひとまずメールで送ってほしいと依頼をした。
資料を確認してみると、先方から出された文面はとても簡素なもので算出方法などの記述もなし。このへんもブログで学んでいたのとは違った。こっちが争いそうもないと向こうは思っているのかもしれない。
せめて耐用年数と残存価値、提示された金額の算出方法がわかる資料がほしい、と担当保険会社から伝えてもらうが、先方は「そういったものはお出ししていません」の一点張り。そんなのでとりあえず納得しろとはこれいかに。ここまでくると金額の問題ではない気がするのだが……。

「どのようにして出された金額かを知って納得したい」という旨で、こちらから直接先方保険会社に連絡すると、「自分が計算したので説明できますよ」とあっさり回答。メールに書いてくれるとのことで、私の担当さんへの頑なな態度はいったい何だったんだろうか? たびたび手の平がクルッとするのだけれど、どういうことなのか。

各物品を耐用年数何年と考え計算、もしくは残存価値を何%と定めているかのメールをもらい、おおむね納得。
自転車本体とパーツについては消費税が反映されていなかったため、その点の変更をお願いしてみると、メールで「消費税は算定金額に加算します。納得してくれてうれしいです!すぐにお支払いできるように進めます!(要約)」の即返信。なんだか前のめりでビビる。


翌日。担当保険会社から「クロ様が納得されたって電話がきましたが……」との連絡。
ん??? と思いつつ、昨日のメールのやりとりを伝えると、相手方がかなり前のめりすぎることがやはり伝わってくる。担当さんもかなり困惑していた。
正式に変更した金額も見せてもらってなければ、「ではそれで進めます」といった返事もしたことがない。不審に思った担当保険会社が私に確認の連絡を入れてくれたのだった。
「再度確認、変更後の金額も確認させてほしい」と担当保険会社から伝えるも「昨日クロ様が納得した。クロ様の条件をこちらは飲んだまで」の一点張り……またかい。

仕方なく口頭ベースで先方と担当保険会社の間で金額確認→クロと担当保険会社で金額確認。

電卓をたたきつつ、やっぱり口頭ベースで最終的には納得の返事をすることになった。

どうあれ金額については争う気はない判断が下されていたので(金額でいったら見積もりとはかけ離れた金額だが、長く相棒とともにした分なので、そこは自分も納得づく)、抜け落ちていた消費税だけ反映してもらって、あとは担当保険会社におまかせ。
物損に関しては保険会社が入るのだが、治療費うんぬんは私が直接窓口になるので先が思いやられる……。

 

この返事から3日後には、物損においての示談金が無事支払われた。最終的なお互いの支払金額の書面が双方より届き、物損についてはめでたしめでたし。

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金額納得のポイント

新しいパーツや携行品には新しいなりの金額が下されていたので、そこに対しては意見無し。よくブログで争点となっている「ロードバイク(フレーム)」の金額なのだが、私のKUOTAは使用年数6年と10ヵ月。耐用年数をどう考えても二束三文といったシロモノである。

ただ、そこに先方保険会社は「残存価値20%」を認めてくれた。
耐用年数をすぎるとせいぜい10%ということが多いらしいフレームについて、私はこの点が大変ありがたかった。
というか、どう転んでも同じものは取り戻せないし、新車を買い直す金額にはなりようもない。
それでも、あれだけ長く連れ添ったロードバイクに対しての20%は、私にとっては納得に足る20%だった。

 

余談、書き間違いなんだろうけど、私が事故当時履いていたレーサーパンツがどこをどう間違ったのが先方側でレザーパンツになっている件について。

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黒いピッチピチのテッカテカという点ではあながち間違っていないのかもしれないけれど。どんなローディーやねん! と吹き出してしまったのだった。


物損完了以降、治療費編へ


できるだけ事が済んでから記事を書くようにしているので、治療費編については少し先の更新になる予定だ。

 

 

 

 

 

ロードバイクと交通事故、さよならKUOTA〜事故当日編〜

さて、ロードバイク歴もうすぐ7年の春。

人生何があるかわからないものだ。
各所でポロポロと書いてはいたのだが、はじめての交通事故を経験したのでブログに残しておこうと思う。

 

長い。

 

 

 

 

①事故当日・3月某日の午前中

週末のライド予定に備え、皆で立ち寄れるのではないかとめぼしい場所へ一人自転車を走らせた。久しぶりにロードで外に出たくなるような春の日。
カフェに立ち寄り、すぐに帰路へ。あくまで下見だった。

場所は、慣れにも慣れた境川CRの「坂本橋」の十字路。

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町田市小山方面へ走行中の私と、多摩境駅を目指す車の衝突であった。

クリートを外して減速し、足でかくように進んで一時停止線をすぎたところで、右側から直進してきた車にはねられたのだった。

あっ、となったときは運転手と目があったように思う。
ボンネットに軽く乗り、そのまま橋の真ん中あたりまで飛ぶ?転がる?
シャリポケットに突っ込んでいたアイスコーヒーのカップがえらく吹っ飛んでいた。

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幸いにも運転手の方がすぐ反応してくださり、警察を呼んでしばし待つことに。とりあえず立てるので救急車の必要はないと判断だった。相手との連絡先の交換、家族への一報もこのあたりで済ませた。

身体は痛いに違いないのだが、なぜだかこういうときって「大丈夫です」とか言ってしまうのだった……。

 


そして愛車のKUOTAはというと、ひと目見ただけで「全損」の文字がよぎる状態であった。過去にフレーム修理をしたが、そんなの比ではないクラックの入り方だ。

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近くの交番のおまわりさんが来て、そのあと市の交通課の到着を待ち、実況見分

ドラレコを見たおまわりさんが笑って「ぞっとしたよ~、よく立ってるね」と言ってきたので、はねられた私の様子は派手だったようだ。
このおまわりさん、私に「橋から落ちなくてよかったね」とかも言ってくるし、私も無事なので「ですよねえwww」とか笑ってしまったのだが、こいつは軽薄ってやつではないだろうかと心配にもなる。

 

で、ここからがポイントである。
右側が特に死角になりやすい場所だが、あくまでも境川側に一時停止があり、私はその線をすぎたところではねられているため、私にも「一時停止無視」という過失が存在するのだ。車と生身の事故なりの過失ではあるが、ロードバイクブログでよく見る10:0と賠償金を勝ち取る知恵の記事にはならないことだけはたしかだ。

もともとここの停止線で止まったところで右側からの車が見えないという認識があったため、たしかに線をすぎたところで確認をすることが多かった。これは慣れた道に対する私の怠慢にすぎない。
さあいくぞ、と十字路に進行したところで車がブォンと来てしまったのだ。


一通りの聴取も終わり、「物損」か「人身」か、という話に。私はとりあえず、はねられた瞬間からどうあれ病院には行くと告げてあった。
警察からは「まああなたにも過失があるからね、相手の人を罰したいかどうかって話しよ」との発言が飛び出す。

 

私「病院には行きます。ここでは服も脱げないし確かめようもないので」
相手「病院には行ってもらった方がいいです、ぜひ行ってください」
警察「え〜と、じゃあ人身にします?」
相手「いや! ……できれば物損でお願いしたいです」
私「えっ、今決めないといけないんですか」
警察「まあ人身から物損にはできないからね。物損から人身には変えられるから、あとはあなたの感情がどうかの話よ。人身か物損かは罰の問題であって、保険金とかそのへんとはまったく別の問題だからね」


でけえ男たち複数人に囲まれ、何なら先方運転手さんも混ざって「物損にしといた方がいい」「物損でお願いしたい」と言われたことを私は忘れない。
病院に行くと最初から言っている私に「人身ですね」と言ってくれたのは近所のおまわりさんだけだった。
別に処罰感情などないし、こちらに道路上過失があると言われればもちろん私の不注意なのでその通りだ。だけれども、ケガはしてるし病院には行くし、ぎりぎりアドレナリンで行動している155cmの人間に向かって大の男たちが囲みで「物損」促しはなんなんだ。
先方運転手のいる目の前で、「いや罰したいです!!」なんて言えるわけがない。

とりあえず、ケガの程度にもよるので、ということでひとまずは「物損」として処理。人身に変えるときには、署の方に出向いてくださいという感じで警察の皆さんは去っていった。


その後、ロードサービスの手配をし、1時間ほど待っている間は運転手の方が気をつかって車内で待たせてくれた。なんなら、アイシング用の氷を買ってきてくださるなど、本当にちゃんとした方だったので救われた。
ここで私、先方ともそれぞれの保険会社に連絡を入れておく。
すると、この時点で担当保険会社が判例を用いて「過失割合はこのくらいになりそうですが、相手の過失はこれ以上ありそうだとお考えですか?」と聞いてくるのだった。

……よっぽど強い怒りがなきゃ、事故直後で「相手の過失どんなもんだと思う?」みたいなのって答えに詰まるんじゃないだろうか。

さっきの「罰したい?なら人身事故にする?」みたいなやつと同じで。受け答えはある程度できたので、タフネスな心と体だったことを救いと思うしかないが、交通事故は冷静になる時間をあまりくれないのだなと思った。

 

 

事故からまる2時間以上経過。

到着したロードサービスのトラックの運転手さんのこれまたご厚意で、私もついでに自宅まで運んでもらえることになった。
めちゃくちゃ高いトラックの助手席に痛がりながら座り、ボーゼンとしながら自宅を目指す。運転手さん、カーボン素材の自転車をはじめてみたらしく、「あれ何でできてるんですか?!」と聞いてくれて、ちょっと和んだ。
たしかに、バッキャバキャのフレームからは繊維がささくれだって見えていて、これはよく知る金属の自転車とは違うんだなという感じになっていた。
事の状況を重く見た虫さんがすぐにあれこれと手を貸してくれたので、本当にありがたく助かった。本人のこと以上に心配をかけてしまい、それが申し訳なかった。


②事故当日・病院へ
担当保険会社のアドバイスによる「第三者行為による傷病届はこれから提出するので……」てな感じの魔法の言葉によって、ひとまず健康保険をつかって診察・治療を受けることができた。治療費の支払いがどうなっていくのかは、この時点では不明。
レントゲンには異常がなく、今の今わかるのは打撲、あとから出てくるものもあるから様子を見てほしいとの診断だった。
太ももの裏〜側面が真っ赤に腫れている、と思ったら時間が経つにつれどす黒い色へと変わっていった。ここに車が当たったとのお医者さんの見解。

鎮痛剤、モーラステープが処方される。

 

 

※痣の画像注意※

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なんかこんな感じ。

 

③自己当日・夜
先方保険会社から電話連絡あり、要約すると「あなたの保険会社とこれからやりとりするからよろしくね」とだけ。

 

あれ、治療費とか物損の補償とかの話は???????


7年近く連れ添った相棒の全損にうまく想いを馳せることもできず、ポカーーーンとしてしまっているうちに当日は過ぎていった。

 


事故翌日以降、物損編へ続く

 

 

2021年3月、わんぱく小径ライフとハプニング

今月も、自粛や日々の皆の身体や観劇の兼ね合いは続く。

 

近場で桜餅を買いにポタポタ。

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季節の行事のごはんやお菓子が売れていると聞き、在宅多めの世の中も悪いものばかりではないなあとしみじみ。

 

・・・

 

この日は思ったよりも寒かった、荒川河川敷でのわんぱくピクニック!

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パン活もかかせない。
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キャンプグッズでお気に入りの紅茶を淹れて、楽しくピクニックを楽しむ。ここまでブログを書いておいて思い出したが、そういえばこれはちよくるの予定を取りやめたのでライドブログではないのだった……。
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楽しい楽しい谷中銀座にて着物や器を物色して、お惣菜を買って夕方には解散して帰るという贅沢ぶり。こういう遊び方もかなりいいなと思った。

 

・・・

 

すっかりあたたかな春の日、小径車2台とキャリーミー3台のピクニックライド!

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大雨の日に買ったラファのグローブ。これまではスペシャを愛用していたが、数年前にモデルチェンジされ、デッドストックもついに尽きてしまったのでついにラファへ……。

ロードバイクを始めて、はじめて別のグローブを使ったのだった。
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皆で気持ちよくゆったり走り、
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昨年きれいになったばかりの薬師池公園へ、春の花目当てにやってきた。
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こちらは直売所コーナー。ここで器に目を留めて、あとあとその器屋の本店は向かうことに。
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薬師池公園のカフェレストランはとてもおしゃれ! テイクアウトのピクニックセットが豊富で、さっそくウキウキ買ってしまう。
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このハンバーガーセット、パティが抜群にうまい。
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肉肉しく、満足度がかなり高い。44apartment系列なので、オシャレなのも味がいいのも頷けてしまう。
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お昼を食べたら、小山を越えて同じ薬師池公園の池エリアへ……。
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河津桜がまだまだ見頃だった!
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皆わんぱくたちとの写真を撮るのに懸命。
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ゆたそさんちのかわいこちゃん2人、主に愛されているのがよくわかる顔をしている。
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椿の咲き具合も見事。椿を見ると大島にいきたくなってしまうのは道理なのだ。
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私のむっちゃんもとんでもなく可愛い。
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わんぱくたちと芝生で休憩をしていたが、日差しが強くてやたらと日焼けをした。最近紫外線の強さがすさまじい。
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こちらが今日の5台。これだけカラフルに揃えていると、キャリーミーに興味を持った方から話しかけられることもしばしば。
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筋トレ力でキャリーミーで坂を登りきってしまうゆたそさん。
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正しいやり方でキャリーミーを押す真嬉さん。
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しばし走って、おすすめのカフェのテラス席で優雅すぎるティータイム。
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このオレンジタルト、爽やかでとてもおいしかった。

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みんなのわんぱくちゃんたちのティーパーティーの姿の尊みよ……。サンリオコラボには感謝しかない。
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最後に我々らしくGoogleマップに惑わされ、公園でシクロクロス
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皆で登りきり、達成感満載の楽しいわんぱくライドになった。まったりに見せて、坂があると小径車でもいい疲労感だ。 

 

・・・

 

ばんばんさん、虫さんとキャリーミーでパン活もした。

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こちらはボトルケージがついてグレードアップした純ちゃん。ただしロングライドはしない。
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土曜日しかやっていないパン屋さんでおしゃれなサンドイッチを買ってピクニックを楽しむ。桜はまだまだ、コブシの花がよく咲いている。

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お外でコーヒーも欠かせない。コーヒーをうまいことドリップするためのスキッター(お手製)がなかなか難しいのだった。

 

・・・

 

さて、そんな感じで楽しく過ごしているようではあるのだが……。

 

3月某日。


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車との接触事故により、KUOTA大破。

まだまだ後始末の最中のため詳細なまとめはもう少し先にはなるが、ひとまず人間は軽症範囲内で済んだ(現在も通院中)

 

そんなこんなで、4月の私にトゥービーコンティニューなのである。

今日もお疲れ様でした!(一気に物入りの春)

 

 

 

2021年2月、キャリミとピクニックまとめ

この記事を上げる頃には、春の気配はマシマシの3月となっていると思う。

相変わらずの緊急事態宣言で、とりあえず近隣を工夫してポタリングしていたので、キャリーミーとの素晴らしい日々を記録しておきたい。

 

 

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この日は本腰入れてのキャンプ飯デー。そして、ばんばんさんにカスタムしてもらったキャリーミーが帰ってくるのだった。
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キャンプグッズ総動員でリンゴのワイン煮を作ったり、
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パエリアの元でパエリアを炊いてみたり、
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ばんばんさんが燻製をしてくれたりと豪華なキャンプ飯タイムだ。
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おやつとコーヒーにキャリーミー……至福の時間である。2月とはいえこの日の日中は15℃ほどはありかなりあたたかった。
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そして、クランクやギア、ブレーキ等々進化をしまくった我がキャリーミー。
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ばんばんさんのワザが光り、おもちゃのような自転車から完全に「自転車」的なものになってしまった。すごい。
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だがしかし、我々は断固ポタリングしかしない。ガーミンをつけることで少し快適さが増した。
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ばんばんさんは相変わらず速く、キャリーミーをいじってもらったところで追いつくのは至難の業なのである。

 

・・・


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こちらは虫さんと早咲きの春を求めてポタリング
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パン活も捗るが、飛散を開始したスギ花粉が猛威を奮う……。
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梅はまだ見頃、桜は河津桜。気持ちのよい早い春の一日だった。

しかし、花粉にも花粉順化みたいなものってあるのだろうか。この日はかなり花粉被害がひどく、肌がヒリヒリするほどだった。

 

・・・

 


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そして、今日はキャリーミー仲間が一人増えた楽しいポタリングの一幕!

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真嬉さんには私のミニベロに乗ってもらい、新規ユーザーのゆたそさん、そして虫さんとわんぱく(※刀剣乱舞とサンリオコラボのぬいぐるみの名称)とともにピクニックへ。
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美味しいパン屋さんでも昼ごはんを買い込み、
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わんぱくちゃんたちとランチタイム!!かわいい!!!!
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キャンプグッズで外であたたかいコーヒーを飲んだ。オープンエアーを意識した今だからこそ取り入れやすい、新しい楽しみを見つけてしまった。
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このクロックマダム、目玉焼きがドーーン!!で満足感抜群だ。

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ゆたそさんの可愛い愛車とわんぱくむつのかみの共演。
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カラフルな小径車たちは何台並んでも可愛い。しれっとでかいやつが混ざっている。
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ちまちまとライド後のご飯タイムにぬいぐるみの髪飾りを必死で作る様子。我が名はオタク。
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虫さん「そういえばさ!!最近ガーミン ウォッチみんなにすすめててさ!!一年以上つかってよかったよ!!」

真嬉さん「私も買ったよ!」

ゆたそさん「えっみんな楽しいおもちゃ持ってるの? すぐ買う」

と言いながら、即買いするゆたそさんの潔さが光る。ちなみに虫さんが黒、きいさんと真嬉さんとゆたそさんとクロがグレーをチョイスしている。在宅での健康管理にも持ってこいだ。
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クロが野外で必死につくった髪飾りは、こんな感じでぬいぐるみようの棚に飾られていて、気分で付け替えられるようになっているのだ。

 

そんなこんなで、工夫しながらまたたく間に過ぎていった2月。緊急事態宣言の再延長や、いよいよ原因不明な虫さんの不調(詳細はブログへ)と怒涛の日々である。

加えて、このブログを書いているとき、私の身にも大事件が起きているのだった。とはいえ、その記事を書くのであれば、過去のことから書かねばというブログ魂が……。

 

今日もお疲れ様でした!(春は嬉しく花粉はつらい)

 

 

 

2021年年初、多様な相棒とのまとめ

新年あけましておめでとうございます、のご挨拶もせずにもう2月も最終週。こんなことはブログを始めて初めてです。

 

ブルベのスタートも切れぬまま緊急事態宣言、事故などのリスクや落ちきった体力での無茶などなど、参加を選べない理由はいくつもあります。そんでもって、もちろんブルベ自体の中止も、もはや基本対応といったところ。

加えて、気がかりなのはもっと身近な相手であり自転車仲間でもある虫さんの体調不良。本人がブログに書いていたけれど、これがまあ心配で心配で……(コロナやインフルではない、検査済)

なかなかそれらを無視して危険も犯して、この時勢にめちゃくちゃロード乗りまくろう!とは個人的にはならないのでした。輪行の悪目立ちも心配しているところもあり。

とはいえ、キャリーミーやミニベロやちよくるを相棒に、ロードはローラーだけ楽しみつつ、とりあえずしばし様子見といったところになりそうです。

 

 

そんなわけで、1月をざっくり振り返り。

 

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新年初乗りはちよくる。これが電動自転車初体験。結構な力で引きずり回してくるので、ロデオ気分でもある。

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そして、日当たりのいいパン活。この日、キャリミよりちよくるの方が運動量が低いので足先が寒いことを知る。

 

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こちらはキャリミでケーキ屋さんへ。日当たりがいい場所を選んでお庭で一息、やっぱり美味しい。

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自分へのクリスマスプレゼントに買った及富さんの鉄瓶が1月前半に届き、ここから在宅勤務の際の湯沸かしに熱が入る。
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道具熱が止まない。これだけは、この新しい生活の中に生まれた、私の心底の幸せなお楽しみだ。

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昨年はローラーのお供にヒプアニ(ラップバトルをするジャンルのアニメ)を楽しんでいたのだが、最近それくらいちょうどいいものがないので、都度アマプラで適当にチョイス。

原作が好きだった「窮鼠はチーズの夢を見るか」などを観たりして、大倉くんってすごいなあ、というのがしみじみ見終わった印象。あの大伴先輩かはべつとして、とても実在している「こういうタイプの男」という感じがした。

 

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虫さんの体調のよい合間にパン活をしてみたり。

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道ならぬ道を走って、藁が絡んだスプロケがめちゃくちゃになって走行不能になったりもした。
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そういえば、ヤカンもこの機会に新調した。銅のヤカンはひとたび使うだけで色が変わるが、この変化を楽しめるのであればかなり買いだと思う。癖のないお湯がおいしい。
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これは野暮用ついでに酒活。気になるお酒を家で飲める機会が増えたので、よく買うようになった。これも嬉しい変化だ。

 

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そしてこれは、ばんばんさんと少し足を伸ばしてキャリミのウキウキなパン活。パン活の先輩方のやりとりを盗み見て、いつか行こうと心に決めていた店だ。

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そこからほど近い、とうふ処であたたかい豆乳甘酒をいただく。ついでに晩ご飯のおかずも。

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また藁が絡みそうな道を行き……
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こちら、どうしても来たかった土方歳三さんのお墓。刀剣乱舞というジャンルにハマってから、なにかと縁が深い。
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むかしむかし、新選組にハマって間もない頃に函館に旅行して彼の墓の前で涙ぐんだものだが、やっぱり今回も泣けてしまうという……。
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キャリーミーでお外ご飯!!
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キャンプコーヒーで優勝した。
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サーモンサンドとホワイトチョコのタルト、どちらも絶品だ。今回のパン屋さんは日野にある「プラート」というところ。

行列ができている人気店で、パンの生地自体の味を変えたり食感を変えたりと、手の入れ方がとても素敵だった。

 

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最後の振り返りはこちら。真嬉さん、きいさん、虫さんと共に滑り込みで行かせてもらった日枝神社

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宝物殿の展示が1月末までだったのだが、こちらで今個人的に熱い「一文字則宗」の一振りが見られるのだ。

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今日の相棒はちよくる。

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皇居の周りを晴天の中楽しむ。
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目的地あってのちよくるだが、図らずも15km弱ほどのちよくるロングライド(???)に。

 

最高すぎる砂町銀座で食べ歩きを楽しんだ。これは鰻の「くりから」
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種類豊富焼き鳥屋さんも絶品がすぎる。
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おでんはこちらでいただき、さらに晩ご飯用に様々なおでん種を買ってかえった。

こんな感じで、できることをできるかたちで。歩くのも楽しいし、二輪ならなんでも楽しいし、個々人の範囲で健康管理に気をつけて、楽しんでいきたいと思う。

 

と言う記事を掲載するまでに、2週間くらい経過してしまった。3/7に緊急事態宣言は解除になるのだろうか??もう締めるに締められない空気だから、解除したら留まるところもないような????

 

はてはて、まだまだわからないことばかり。

今日もお疲れ様でした!(せっかく書いたので供養掲載)

 

 

 

 

 

 

2020年総括

2月以降コロナでブルベに出られなくなって、

7月に赤いMichel801がやってきて、

9月に黄緑のcarry meがやってきて、

こんな年なりにたくさんの遊び方を模索して、新しい自転車との関わり方を力いっぱい楽しんだ一年だった。

ブルベ全力疾走中はできなかったことをしたり、他の好きなものにお金を出したり、そんな時期が人生にあってもいいよなあ、と思ったり。コロナ前の日々はもはや去年のことのようだ。

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夏にやってきた赤い自転車は可愛い!

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日本橋からちよくるとキャリーミーでキャノボごっこ
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坂でちよくる電動の力に負け、ちぎられるなど。
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メンテナンスついでにミニベロ散歩。
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そばの花満開とキャリミたち、実に絵になる。
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色々な生活の変化でキャリミジテツー。朝のいっぱいの贅沢。
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遠征にだって連れて行ける。都合のいいところだけをお散歩。
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結構快適なミニベロなので、気軽にパンを買いに出かけることも。
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今年の大ヒットはキャンプ飯。家でもキャンプギアで遊んでしまう。
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そして、バイクロアにて全力応援。

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伊豆大島でのアイドルジャンプ選手権も、最高に我々っぽいと思う。

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はじまりはいつも、ここから。

 

そして、本年も拙いブログを読んでくださり、本当にありがとうございました。社会がこんなことになり、なんというかままならない一年ではありましたが、総括するとこれはこれで楽しく過ごせていたと思います。

しっちゃかめっちゃかな日々には価値観の違いが浮き彫りになりますが、基本人は人、と前向きに捉えることが自分を守ることだなあという昨今です。


来年も、大切な人と大切に思ってくれる人を大切にし、無理なく怪我なく、そして心健やかでいられますように。

そしてお世話になった方、大好きな方が力いっぱいしあわせな年でありますように。よいお年を。

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今日もお疲れ様でした!(すべりこみブログ完了)