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榛名山を楽しむ、Say DANKON!ライド②

計測終了地点、榛名湖での記念撮影もそこそこに、伊香保温泉を目指す。

今回、時間があれは足湯や温泉街を楽しもうという密かな野望があった。
 
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しかし、すでに腹ペコ
 
 
まっすぐな道に突如現れるストレート坂を越えれば、空腹のまま15kmほど伊香保温泉までダウンヒルだ。
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ヘアピンカーブも多く、加えて、路面が悪い。
 
高崎駅からずっとといっていいのだが、自転車が走る道路の左端は高確率で路面が割れていて、そこそこ大きな穴も開いている
 
クロ「あっ!伊香保温泉」
ゆたそさん「めっちゃ腹へった〜」
クロ「うどん先にしよ!何なら足湯はあとで登り返す?」
 
この時点で、うどん屋までは約3km超。
それくらいなら登り返しも〜と思った言葉は、伊香保温泉前のエグめの下りで吹き飛んでいく。
下りでもキツい、路面も悪い。飯食ったら戻ろうなんて気は一瞬にして失せた。
 
そして
 
ビジターセンター前を、直進するべきところで伊香保カントリークラブ方面に左折して下り、気づいたときには明保野…。
 
ただ下るだけなのに道を間違えていた。
 
虫さんのガーミンは、オフコースのためピーピー鳴いている。
 
 
空腹の女3人
明保野の交差点にはでかめのローソン
だいぶ下った気がしたが、この地点でも、うどん屋まで3.6km
 
コンビニ補給の文字がよぎる私たちのとった行動は……
 
ゆたそさんがー「あっ!なんかのぼりがある!!」
クロ「伊香保プリンだって!!!!プリン食おうプリン!!!」
虫さん「補給じゃ補給じゃ!!!」
 
 
 
偶然見つけた、名物・伊香保プリンの「伊香保ファクトリー Crayon」で途中休憩。
 
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やさしい甘さで固め食感のプリンに舌鼓を打ちながら、グーグルマップでうどん屋までの経路を検索。
 
そこには、明らかに登るであろう「しぶかわカントリークラブ」経由のルートが引かれていた。
 
カントリークラブ地雷です!!!
 
そんな注意書きを求める過激派3人の思いは、うどんの前には無力だ。
 
そこからはカントリークラブに沿って、たらたらたらたらと坂を登っていく。
ペダルを回すごとに、プリンが消費され、腹ペコに戻りつつあるのがわかった。

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ゆたそさん「なんでさ~、カントリークラブって山にあるんだろうね。平地でやってろよ」
虫さん「ていうかゴルフやってんの平地じゃん」
ゆたそさん「なんで周りだけ坂なんだよ!ふざけんな!」
 
斜度への怒りもあわや頂点…というところで、ようやく下りへ。国道15号に突き当たるまで下れば、本来通ってくるはずだった道をほんの少しだけ登りかえしてうどん屋さんに着く。
 
あった!
日本三大うどん(※諸説あります)のひとつ、水沢うどん!!
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水沢うどん「田丸屋」さんで、遅い昼ごはん。売店のおばさんは慣れているのか、駐車場の奥に自転車を止めるように教えてくれた。
 
ラックなどはないが、席によっては店の中から自転車が見られるありがたい位置だ。
ヒルクラ後のヨレヨレな姿で行って申し訳なかったが、店内は風情たっぷり。各々うどんと、黄金の玉子焼きを頼んで分け合うことに。

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 これで卵6個分!!!


まずは、ひとくち

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あ〜〜〜………
 
至福……
 
 
甘めの玉子焼きはじゅわっとだしが広がり、まとった油分もちょうどいい。添えられたさっぱり大根おろしと、こいくちの玉子専用醤油がさらにコクを引き出してくれる。

あつあつで、たまらない。
 
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そして、うどん。ゴマだれと醤油だれがついてくる。讃岐ほどしっかりしたコシはないが、つるっとしていて、麺自体にうまみと風味がある。
 
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とにかくうまい
後味・雑味なんてものはまったくない
 
醤油だれは薬味を入れてあっさりと、胡麻だれは風味を感じながら美味しくいただく。

すっかり食べ終えると、ここからは高崎駅まで30kmほどの下り基調。途中開けた景色を楽しみつつ、群馬の山々の険しさに面喰う。
 
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路面の悪さのため、下から打ち付ける振動がひどく、残念ながらほしいと願っていたものは生える前につぶされ(???)てしまったが、無事に高崎駅へ帰還!
 
最後の最後に、駅でライド後の酒が美味い」の、のぞみさんに会えるというご褒美つきで、榛名山ライドは幕を閉じたのだった。
 
のぞみさんの愛車は、虫さんの愛車と色違い。

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憧れののぞみさんに遊んでもらったライド記録は こちら(前編) こちら(後編)
 

そして、今回参考にしたルートはこんな感じ↓
 
 
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今日もお疲れ様でした!(Say DANKON!!)