榛名山を楽しむ、Say DANKON!ライド①

4月16日、快晴。

 

6:00頃に家を出ると、すでに日が昇り切って辺りが明るい。
いい季節になったなあ、と思いつつ駅に迎う。
虫さんと合流し、途中朝ごはんのためにコンビニに寄ると、
顔なじみとなった深夜担当の店員さんが、今日も声をかけてくれた。
 
店員さん「今日はどこ行くんすか?」
虫さん「群馬へ!」
店員さん「はあ、遠いっすねー」
 
毎度お決まりとなった会話に励まされ、駅に向かう。
ゆたそさんとも合流して、私たちは群馬県高崎駅を目指した。
 
 
そう、お目手当は
 
 
 
 
大人気ヒルクライムレース・通称ハルヒのステージである。
 
2時間半以上電車にゆられ、高崎駅に到着。
 
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各々輪行を解除し、ゆたそさんが朝食をとる横で、私も補給をする。
 
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朝ごはんにセブンのスモークささみ、ゆで卵、おにぎり、飲むヨーグルトをすでに食べている上、ダイエットしようとしていることは内緒のつもり。カフェインを切らすと死んでしまうのでやむなしだ。
 
そして、初ガーミンナビの虫さんを先頭に、高崎から榛名山のスタート地点を目指して出発。
高崎からハルヒル計測開始地点までは15kmほど、話によればゆるい地味登りだとか……
 
ゆたそさん「あ~~~斜度感じる~~~」
 
 
虫さん「今ねえ、ここ2%」
ゆたそさん「こういう地味登りが一番嫌いなんだよな~~~」
虫さん「ほんと坂はクソ」
 
坂はクソ派閥の2人は勾配にかなり敏感で、2~3%の傾斜にも恨み言を忘れない。
 
虫さん「ここ2%……あ、3%になった」
ゆたそさん「わかる。感じる」
 
虫さんのガーミンが思わず大活躍をしていると、ゆるゆるの登り基調の道に、ハルヒルスタート地点を発見。
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右折してみると、高崎市榛名支所にはバイクラックとたくさんのローディーが。
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ここでトイレ休憩をとって、いざ榛名山へ!
 
……
 
………
 
実は、油断していた。
 
ハルヒルの初心者コース。
地元のママチャリ中学生が出るくらいだから、そこそこだろうな~~と。
 
でも実際走ってみると、ママチャリで出るなんて正気か?という気持ちに。
勾配がひどくきついというわけではないものの、昨年の表彰台の方々のアベレージを思うとぞっとするレベル。
脚休めになる平坦やくだりもあり、普通に登ればなんてことのない道なのだが、タイムを競おうとするには、けっして楽ということはなさそうだ。
 
それでも会話を楽しみ、忘形見の桜を眺めつつ登る。
 
初心者コースのゴールを通り過ぎ、赤い鳥居の横を抜けて、名神社コースへ。
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この辺りから下りの要素はなくなり、斜度も少し上がってくる。しかし、榛名山はなんとなく、ひと登りの区間が短い気がする。
ストレートのそびえ立つ坂!というのはほとんどないような……(記憶が曖昧)
 
名神社までは3人で進むが、今日もポジション不良で股間が痛い私は、そろそろ速度の調整ができなくなる。
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名神社からは股をかばう踏み込み気味のペダリングで、苦しみから解放されるべく登坂に集中した。途中ぐあっと勾配がきつくなるセクションがいくつか。
 
残り1.5kmの看板が見え、胸が高鳴る。
 
 
 
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そう、今日の目当てのひとつがそろそろお目見えするからだ。
 
 
 
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ハアッ…ハア……ハア……
ハア……
 
 
 
 
アッ
 
 
 
 
男根!!!!!
 
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でかい!!!
想像していたよりもずっとでかい!!!!!
 
 
撮影にはあとで戻ってくるとして、シンボルを横目に残りわずかな距離を登る。斜度の上がる大きなカーブを超え、無事に計測終了地点へ。
 
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少し休んでから、男根岩の写真を撮りに来た道を戻る。 
 
ちょうど虫さんとゆたそさんと岩の前で合流し、手コキで記念撮影
 
 
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3人「生えますよーーーに!!!」