ここから先はこのブルベの目的ともいえる、いろは坂が待っている。 テンションも上がり、手嶋純太の話に花を咲かせつつ、ペースを3人で合わせて登坂を開始した。 途中、箱根学園のウェアをきたお兄さんが颯爽と走っていくのを眺めながら、うまいことペダルロ…
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