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2016佐渡ロングライド210、帰り道とまとめ

ロングライドイベントは、家に帰るまでがロングライドイベント。


というわけで、佐渡ロングライド後の素敵な帰り道と、今回のまとめや費用なんかを最後にお伝えしたい。
 
 
せっかくのホテル八幡館なので、ビュッフェ形式の朝食と、朝風呂をゆっくりと楽しんでから出発。
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チェックアウトの10:00ギリギリになると、ホテルの自転車置き場には私たちの自転車以外なくなっていた。
 
佐渡島はこんなかたちをしているので、一周するには210kmほどだが、真ん中をつっきればたったの15kmで反対側へ出ることができる。
 
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行きと同じ、両津港を目指して、平坦とゆるい起伏の道をのんびり走る。
ここがまた、景色がやさしくて美しい。
 
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あまり高い山がなく、水田と、低い建物。あますことなく佐渡を堪能した楽しみが、じわじわと胸に蘇る。
 
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尚、今回は入口を通り過ぎただけだが、佐渡には佐渡スカイラインという結構なヒルクライムスポットがあり、帰る前にそこを走ってくるという猛者もいるようだ。
 
荷物を背負って汗だくになりながら、港へ。
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乗船の列に並びながら、わかめアイスとかいう珍妙なものを食べてみる。
 
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船は行き以上に豪華なもので、食堂で佐渡限定メニューが数々用意されている。日本酒の金鶴は非常に飲みやすく、新潟限定サッポロビールは香り豊かでとてもうまい。
 
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途中PEKOさんのおすすめで、記念撮影をしようとカモメに餌をやってみるが、最後まで虫さんの手から餌がとられることはなかった
 
このかわいそうなポーズでカメラを構えているのが、虫さん。
 
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カモメにもてあそばれ、佐渡限定の酒を楽しみ、トランプをし、引きずり回されたライドの思い出で盛り上がり………
 
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あっという間の3時間弱。
 
おみやげは、新潟駅の新幹線乗り場の方に、商業施設がくっついているため、そのあたりでまとめて買うことができる。
 
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ここで、すでに酒の入った状態で、日本酒をさらに試飲しまくり、ふわふわへべれけで自分のおみやげにこちらをチョイス。
 
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その場で瓶詰してくれる、限定の吟醸生酒と、サーモン塩辛(いくら入り)はたまらない。
 
サーモン塩辛は独特の油分があるので、あつあつご飯に乗せて、とろっとやっても最高だ。むろん、サーモン塩辛をなめながら、キリリと冷やした日本酒は、抜群にうまい。
 
帰りの新幹線でもエチゴビールでまた乾杯。
 
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目を開けて見る夢は、帰路にいたるまでしっかりたっぷり夢心地のまま、幕を閉じたのだった。
 
 
 
最後にまとめと、必要経費をご紹介。
 
昨年の7月末、アザミユウコ先生の漫画「いきなり!ロングライド」で佐渡ロングライドの事を知った。8月になんとか淡路島一周150kmを走破し、佐渡ロングライドに出たい!」という想いは強くなるばかり。
だが、「公式イベントでの100km以上の完走記録が必要」という、参加資格が非常にネックであった。
 
8月末ともなると、自転車イベントのピークを過ぎ、あとは山岳系のイベントか、西の方面でのロングライドと、自分の走力で出られそうなものがない。
そんなことを相談してみると、じぇんさんが声をひそめて私にこう言ったのだった。
 
 
じぇんさん「ブルベ、興味ありません?」
 
 
こうして、佐渡ロングライドの参加資格がほしくて、翌年1月のブルベの参加を決めた。まさかブルベを続けることになろうとは、思ってもみなかったのだが。
 
長く心の目標として掲げていた佐渡ロングライドを、絶好の天気のなか、7ヶ所すべてのエイドに寄って食べに食べ、じぇんさん、虫さんとともに完走できたことは、本当に本当に恵まれていた。
 
食べ物がうまい佐渡島
島民の方々がめちゃくちゃ応援してくれる佐渡島
景気がやわらかくて、美しい佐渡島
 
人におすすめしたいことばかりの、佐渡島ロングライド210。
 
210kmコースは、ある程度の脚が必要であることは間違いないが、それでも豪脚でなければ死んでしまうという道ではない。
ぜひ、ひとりでも多くの人に、この島のロングライドイベントに参加してほしい。
 
 
以下、夢を見るのに必要な諸経費である……。
 
●交通費(片道表記)
東京~新潟間の新幹線
10,500円※
新潟駅~新潟港バス
310円
新潟港~両津港カーフェリー 二等
2,250円
フェリー手荷物代(輪行袋)
510円
 
※新幹線はJRのえきねっとを使うと、 「お先にトクだ値という早割で購入することができる。乗車日の1ヵ月と1週間前から事前申し込みでき、抽選のようなもので振り分けられる。うまくいくと、30~35%オフで新幹線に乗ることができるのだ!
私たちも、激混みの行きの分は抽選に敗れたが、帰りは35%オフになった。
 
●宿泊費(2泊3日)
1泊目夕なし朝弁当あり、2泊目朝夕つき
24,400円
 
佐渡ロングライド210参加費
9,000円
 
 
これと、諸々の雑費(移動時の食費やお土産代など)があれば、佐渡ロングライドを楽しんでくることができる。70,000円あればお土産を買っても十分お釣りが返ってくるはずだ。
まとめてみて思ったが、トクだ値で新幹線を押さえなくては、高い……。
 
ちなみに宿は大会用意のものなら申し込み開始日に、自分で押さえるならば大会日程発表日には申し込まないと、近場は確保できないようだ。
 
ぜひ、至れり尽くせりのイベントを堪能しにいってほしい!