BRM401定峰200

春の恒例ブルベといえば、これ。

 

BRM401定峰200

 

参加者は虫さんとクロ。尚、おなじみのメンツは社畜峠を単独で越えているのである。

 

ついに3年連続参加となった定峰200!

季節柄か、毎年さまざまな天候、気温で私たちを迎えてくれる。今年はかなり気温が上がるというが、朝はやはりかなり冷え込む。

 

モンベルMW、半袖ジャージ、夏レーパン、秋冬レッグカバーで挑んだ4月1日。

 

結論!!!!

走ってる最中が暑すぎて死ぬかと思った!!!!

 

 

・スタッフデビュー?〜PC1

 

当日はちょろっとだけ受付のお手伝い。スタッフ仕事の曖昧なデビューとなった。役に立ってない感は満載だが、とりあえず6時スタートに間に合うように始発ダッシュ

 

定峰200でブルベデビューの紗芋さんのお見送りに間に合った。

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虫さん紗芋さんクロの、スペシャグローブで記念に一枚。

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受付のやり方を聞きながら、よく顔を合わせる皆々様にご挨拶。この時間帯はやはり寒い。

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次いで、7時スタートのしぃさんに会うことができた。いーちょさんといぢちさんの姿もあるが、ブレているのはご愛嬌。

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知り合いの多い、なんとも楽しいブルベの朝だ。

 

参加者の皆さんを見送り、7:30スタートのしんがり部隊としてたまがわの方々と走り出した!

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先頭を行くぜっとさんのトレインに大勢で乗っていく。後ろはないとさんと囲みの皆さんという、ベリーキュートな展開だ。

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ぜっとさん撮の写真、楽しそう。

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いいお天気で軽快、願ったり叶ったりの桜大満開である。

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桜うれしさに浮かれポンチ。

 

とりあえず1時間以上の貯金で、PC1のおなじみファミリーマートへ。猫さんがお出迎えしてくれた。

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ここでは水分補給と、塩分用に梅こんぶを購入。そろそろ塩タブレットの季節かもしれない。

 

・PC1〜PC2

このあとの区間は緩やかに登り基調。

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峠だかよくわからない、丘のような山王峠を越えて行く。

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下りはちゃんとした斜度があり、涼しくて気持ちがいい。

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うだうだ、ゆったりの山伏峠へ至る道。いつのまにかトレインは分解し、後ろにはとりさんの姿のみ。

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↓とりさん撮、こんな感じで登り基調ぽい道をただゆるゆるゆる。

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とりさんとは、道中の見るべきスポットや、ヤギの話などをして、サイクリング感を堪能する。水を汲みたい気温だったことは間違いない。

 

暑い暑い言いながら山伏峠を登っていき……

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途中の激坂チャレンジとりさんをお見送り……(その雄姿を拝みたかった)……登った先で再会&写真まで撮ってくれた

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とりさんはコースに復帰するため、ふたたびのお別れ……小さくなっていく背中……

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山伏峠、昨年よりはあっさりと頂上着だ!

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このあとはビューーーーーンと気持ちよく下り、

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揚げ物がないひつじやを横目に、PC2のセブンイレブンに入る。貯金は据え置き。

ここで個人的にはがっつりご飯休憩。なのだが、なぜか冷やしうどんすら丸々胃に入らない。

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この程度の気温でか、と思いつつ、とりあえずイカロリーのピルクルで補う。たしかにピルクルはいい、おいしい。

 

とりさんは、何とここから坂を登って、高いところにあるご飯屋さんに行くらしい。

 

 

・PC2〜通過チェック

 

さてこのあと。

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ゆるく長く、比較的楽しい定峰峠のはずだったのだが、今年は地獄のようなルートが用意されていた。

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迂回路

この写真のぜっとさんすら恨めしく思える

 

距離を縮めて斜度を上げる、悪魔のような小道がそこには待ち受けている。

たしかに、10%以上が続く感じ……

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最大は18%だったか?

ガーミンに斜度は表示しない主義なのでよくわからない。

景色も特に見てはいなかったが、色とりどりの春の花が咲き乱れる素晴らしい区間だったらしい。斜度よりも暑さが堪える。

 

最後の最後、迂回路が終わり、元の道と合流するところが20%超だか何だからしいのだが、腹が立ちすぎて悪態をつきながら登っていく。

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重い荷物を持ちながらの激坂は、無駄な負荷というか、危ない気がしてしまって、ブルベとしては怒りしか覚えない。

偶然居合わせた定峰で練習中のチームの方々には、お見苦しいところをお見せしてしまった。

 

そこからはいつもの、ゆる斜度定峰峠ぜっとさんの言うように、そこからが楽に感じる!みたいな感はあまりなかった。

長い。あの迂回路を超えたあとだと、きつい上に長いという、ちょっと微妙な峠になる。

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つかず離れず、後方からいぢちさんとむつぱぱさん。

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そんなこんなで定峰峠を越えて、通過チェックである道の駅和紙の里へ!

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ここまでの区間が、貯金を一番減らしたが、特に心配な感じではない。

 

下り基調の道道で、桜がとにかく美しい。

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翌週この辺りにコスプレの撮影に来る予定なのだが、明らかに花は保ちそうになかった。

 

道の駅和紙の里ひがしちちぶにて、埼玉ボトルの赤コーラでレシートをもらい、リスタート。

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いそいそと走り、お目当てのものは早々に……

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念願!

 

酒造の「帝松」大吟醸ソフトをいただくのだ。

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ソフトクリームといい笑顔のむつぱぱさん。

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いそいそ店に入る。

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お腹いっぱいなので、コーンを避けてカップでいただいた。店員さんによれば、ソフトもカップもまったく同じものだそう。

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うむ。美味しい。思ったよりはあっさりで、笹子ライドのときの吟醸ソフトの方が濃厚な感じだった。

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アイドルのような皆さん。

 

そんなこんなでワイワイと峠道を行き、ラストの松郷峠を越える。

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これで一安心、と思いきや、意外と根気がいるのはPC3までの区間

長い登り基調と向かい風が待ち受けている。

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ここにきて、むつぱぱさんがパンクの神に愛されてしまった!いぢちさんと2人、しばしお別れ。

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しかし、この定峰200を走ってから、そこかしこで桜が満開なのに、それでもいちいちはしゃがずにはいられない。浮かれポンチだ。

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そしてPC3のセブンイレブンへ。

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貯金は1時間を少し越えるほどに戻っていたので、安心だ。

たまがわ重鎮隊の皆様がすれ違いに出ていかれるのでお見送り!!皆さんいい笑顔。

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ガツガツ牛丼を食べて、ピルクル飲んで大回復。

ツイッターで、Tなか会長とともに行くしぃさんが無事に寄り道をコンプし、1時間早いスタート(かつギリギリ隊)の紗芋さんを拾ったことを知って、面白いやら一安心やら。

 

さて、ゆるゆると日暮れ。ボーナスステージと名高い最後の平坦〜下り基調の道を走り出す。

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なんやかんやで平坦区間はほかの参加者の方々も連なって、つかず離れずの大所帯で帰っていく。夜桜が見事に咲き誇り、いつまでも目が浮かれてしまう。

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向かい風区間はトレイン先頭を行くぜっとさんのおかげで、かなりかなり、楽をさせていただいてしまった。

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色々な人とワヤワヤして、楽しいまま癒しふれあい館へとゴール!!!

 

 

Tなかさん!!

しぃさんと紗芋さんをありがとうございます!!!!!!

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腐女子エンカウントで完全にオフ会モードなゴール受付。

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最後にゴールしたのは、ないとさん(姫)、いぢちさん、むつぱぱさん、とりさんの一団。

 

騒いだ分は、せめてものお片づけタイムに参加させていただいた。

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虫さん、しぃさん、紗芋さん、いぢちさん、もりとさん、ぜっとさんでケンタッキーで軽い晩餐をして解散。

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初参加の紗芋さんもブルベを楽しんでくれたようで、とてもとても嬉しい。

あの道クソだったねとか、誰々さんに会ったよとか、こんな寄り道したよとか、共有できるのは本当に恵まれていて、素晴らしい友達たちだなあと思う。

そして、いつも楽しく過ごさせてくれる、たまがわの皆さんにも感謝!

 

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今日もお疲れ様でした!(桜満開、最高!)

 

 

春の日のお楽しみ、カフェとまったりお花見ポタ

3月30日、桜満開のあたたかな日。
ゆるっと走るには最高の気候だ。


次の日が定峰200のため、早め解散と定めつつ、むっちんさん、どろさん、真嬉さん、虫さん、クロの五名で、まったりライドをすることになった。

 



ルートは最近鉄板となっている、パン屋パルムドールとカフェゼブラを巡るもの。
お花見ポタなので、津久井湖の周りの色とりどりの春の花を楽しく眺めてきた。

 


・皆でパン屋へ


町田駅にて集合。
真嬉さんが、彼女の出身のおふくろの味、いかなごくぎ煮でおにぎりを握ってきてくれた。

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真嬉さんのお母さん作のくぎ煮、生姜がきいていて、やさしい味で、これがまたばっっつぐんにうまい。スタート前のほっこりするひとときだ。


そんなわけで、桜咲く境川CRを通り、景色を眺めつつまったりと進む。 

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パルムドールへと到着!

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とりあえず、ここでブランチタイム。このあとゼブラが待っているが、買ったものを食べずにはいられない。

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ゆるーい登りの道を経て、8kmほど……。

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ゼブラへと到着。

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皆それぞれおまんじゅうやマスコットと撮影タイム。むっちんさんが持参したジロウ(岡本太郎作の太陽の塔マスコット・太郎の子なのでジロウ)の汎用性の高さといったら……。

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両手に入ったマグネットでポージングが自在。
大変愛らしい。

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ここで、一年前の小江戸400の夜中にエンカウントした、競輪星入りレーサーパンツの紳士に遭遇!!!

勝手にブログの記事に書いたのに、それからブログを知っていて声をかけてくれたというのだから、本当に本当にうれしい限りだ。

あの夜は前方行く素敵なお姿といいペースに救われたものだ……。
思い出に、こっそりと記念撮影をさせていただいた。

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二人ともスマートでかなりキマっている。


さて、ここゼブラから折り返せば50kmほどのライドとなるのだが、せっかく天気もいいので津久井湖をぐるっと回っていくことに。

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やや登り基調の道を行き……

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あちこちで見ごろを迎える桜とともに走る。

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途中の橋で記念撮影。津久井湖を真下に眺めることができた。

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そして、瞬間12%くらいの住宅街の坂を越え、
林道めいた道へ出る。

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虫さん「坂嫌いなのに皆を坂に連れて行ってしまってつらい」


登りきった道からの景色も美しい。f:id:dobon96:20180407094646j:image

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撮影に余念がない卍むっちんさん。


あちこちで桜や桃?色とりどりの花を眺め、
おまんじゅうたちと記念撮影。

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陽気もぽかぽかで、スギ花粉にボコボコにされる以外は、とてもいい日だ。


津久井湖城山公園では、こぼれんばかりの桜たちが出迎えてくれた。

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すばらしい。

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うちの子もかわいい。

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真嬉さん「推しが桜に攫われるやつ~~」

そんな話をしながら、桜を咲かせるカッコいい真嬉さん。

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「推しが桜に攫われる」という表現は、同人界ではテッパンだといっていいだろう。
たっぷり写真を撮って、ふたたび境川を戻っていく。

 

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ゴールまであとわずかのところで、トイレ立ち寄り。


どろさん「肉!」

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ファミチキ補給を忘れない、どろさんらしい一コマだ。

 

夕方にはスタート地点へと戻ってきた。軽く、60km弱でゴール!
明日のブルベのために早く寝なくてはならないが、空腹には勝てないということで、ファミレスで皆で晩御飯を食べて、楽しいお花見ライドは終了。


こんなにも満開の桜が見られるとは思っていなかったので、さらに素敵な一日になった。


今日もお疲れ様でした!(桜は春のお楽しみ)

ちょこっと山梨、チートのゆるヒルクラと名物グルメライド

3月24日、スギ花粉満載。
気候は15℃前後だが、山梨はそこそこ寒い。
やってきたのは、山梨県大月駅。 


輪行を駆使し、20kmくらい登り(基調)、40kmくらい下り(基調)でグルメを堪能しようというゆるポタだ。メンバーは、どろさん、真嬉さん、ゆたそさん、虫さん、クロ。


大月駅までの間に、一日一本の「ホリデー快速富士山河口湖」の激混み洗礼を受け、スタートが30分ほど遅れたが、無事にゆるゆると走り出すことができた。

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大月駅~笹一酒造


まずは、12kmほどのゆるーい登り基調。
ブルベで一度通ったことのある道を使って、ブルベで立ち寄れなかった店へと向かう。
あまり景色の記憶がない……。

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大型トラックが多いことが少し悩ましいが、登り基調とはいえあまりきつくないので、いい感じに脂肪が燃焼している気がする。

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本当にあっっさりと、笹一酒造さんの「酒遊館」に到着。

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たくさんの地のものや、お酒が売られていて、各種試飲もある。

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今日のお目当ては、その酒遊館内にある「蔵元お食事処」なのだ。

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どうしても食べたかった「とりもつ丼定食」を頼んで、しばし館内をウロウロ。可愛らしいおちょこがたくさん売られていたので、お気に入りのひとつを選んで購入。

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そして、念願のとりもつ丼が!
Mのさんが試走で食べていたのを拝見して以来、ずっとずっと食べたかった一品。

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甘辛いタレがおいしい。モツはレバーやらハツやら、歯ごたえもたくさんで楽しい。山菜の入った半そばも、身体があたたまっていい感じ。


デザートに、吟醸ソフトを頼んで皆でシェア。

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・笹一酒造~笹子峠ほうとう


さてここから笹子峠への分岐までは、2km弱。少し日も出てきてあたたかい。

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山梨おなじみのハッピードリンクショップ

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矢立の杉の看板あたりで、笹子峠へ……。

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かつて柳沢峠200で通ったことがあるが、大月側から登るのは初めてだ。
ゆたそさん、どろさんとペースを合わせてまったり。

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道が

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深刻に

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悪い

 

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雪も残っているし、杉の穂も枝も散らばっている。スギ花粉症の私には、悪の親玉の城に飛び込んでいくようなものだ。


頂上まで残り2kmを切ったところで、……なんと通行止め。この路面の感じでは、納得もいこうものだ。仕方ないので記念撮影はしておいた。

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3月なのに誰も踏んでいない綺麗な雪をいじり倒す。

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やたら顔の小さい雪だるま「轟音の古賀」

 

ここからの下りが、戻るだけとはいえなかなか神経をつかう。速度はかなり落としているものの、肌寒く、路面に落ちたもろもろで持っていかれそうになる。

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加えてスギ花粉を浴びすぎて、眼球がヒリヒリしてきた。


が、そこまで長い峠でもないので、ゆるゆると7kmほど下り、お目当てその2の笹子餅を買いに「みどりや」へ。

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ブルベのときはお向かいでハンコを押してもらったなあ……と感慨深く感じつつ、おいしい笹子餅をゲット!

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前回はサドルバッグでつぶしてしまったので、今回は綺麗に運びたいところ。


クロ「さて、皆がお腹空いてたらほうとう屋に行こうと思うんだけど、さすがにまだ……」
どろさん「入るー!!」
真嬉さん「量によるけどいけるかも?」


というわけで、ここから10km進み、大月IC近くのほうとう屋さんにも立ち寄ることになった。

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目的地までたった10kmしかないのに、途中のセブンでコーヒーブレイク。

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我慢できずに買ったばかりの笹子餅をあける。

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ゆたそさん「あれだけ登ったんだから実質ゼロカロリーでは?」

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ゆたそさんと私、ゼロカロリーの舞。

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そして、3kmほどでほうとう屋の「竹馬」へと到着。
いかにも老舗というか、地元的というか、かなーり入りにくい雰囲気……。

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ちらりとのぞいてみると、店主と思しき方がひとりでテレビを見ている。
が、「営業中」の看板を信じ、勇気を出して戸をくぐる。


長く住んでいる祖父母の家を訪ねてきたような感じの、少し雑多な物の多さ。
人数分のほうとうをオーダーすると、手打ちのほうとう麺で、そこから煮込んでくれるらしい。 

 

お見事!

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一人前は厳しいかも~なんて口ぐちに言っていたのが嘘のようだった。f:id:dobon96:20180330233008p:image

しいたけの出汁がきいたみそ仕立ての汁に、様々なイモ類やらにんじんやらがゴロゴロ。
滋味深い。野菜のあまみとうまみがぎっっしり。
結局、ひとくちも残さずに完食した。

 


ほうとう屋~上野原駅


お腹もいっぱいになり、ここからは下り基調の帰り道。ただ、大月~上野原区間には、ほんの少しの起伏もある。

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上野原駅近くで酒まんじゅう屋に寄るつもりだったので、ここからはびゅんびゅん走っていく。
沿線ののどかな景色が続く。

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最後の最後にきて、ブルベでも通ったことのある、結構長めの登り坂が……。

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上野原警察署前までの、結構長い最後の登り。
これは、酒まんじゅう屋に寄りたいがために増えた、本来不要の登りだったと思われる。


ここで、真嬉さんの膝に結構な痛みが発生。
登りきったところで、ロキソニンテープなど処置を行うことになった。


私とゆたそさんだけ隊列を離れ、酒まんじゅう屋がしまる前に! と数百メートル先のお店に行くと、すでに本日の分を売り切り、閉店しているらしかった。
駅は下ったところにあるので、ゆたそさん・クロとどろさん・虫さん・真嬉さんとの二組に分かれ、上野原駅で合流となった。

 


・そして混迷の帰路へ


ゆたそさんと私は、駅までの通りがけの和菓子屋さんで、全員ぶんの酒まんじゅうを購入することに成功。
一足先に駅に行くべく、ペダルを回した。
酒まんじゅう屋が並ぶ上野原駅付近のメインストリートより、駅ははるかに下にある。さっき登った分を下るのだな、としぶしぶ坂を下り……。


ゆたそさん「あ、バスロータリーが見える。駅のあっち出口の方が栄えているよ」


駅の反対口には明るい建物があり、確かに店など入っていそうだったので、さらに下っていく。


辿りついたそこは……開発中の土地。


灯りが煌々とともる建物は、4/1からお披露目になる駅舎のようだった。
ロータリー周りの道も工事のため封鎖されていたので、仕方なく自転車かついで駅舎の前まで上がっていく。


ゆたそさん「何でこんな目に……」
クロ「そうだよ、私たちはただの腐女子……年に数度エサ(薄い本)を狩りに人の多いところへ出かけて行き、にこにこ部屋でそれを読んでいれば幸せなだけの無害な生き物だったのに……」


ゆたそさん「おふとんでぬくぬくしていられたはずだったのに……」
クロ「なんで自転車に乗って暑い思いしたり寒い思いしたり怖い思いしたりしてる
んだろう……」


すべては業である。弱虫ペダルと出会ってしまったがゆえの。
そんなこんなで、輪行バッグをがっつり担ぎ上げ、改札前で残りの3人と無事に合流。

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電車待ちも長いので、メニュー豊富な自販機で飲み物を買い、まったりと帰ることにした。

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虫さん「オニポタうまい~~」


しょっぱいオニオンポタージュと、先ほど買ったあんこの酒まんじゅうのコンビネーションが最高だった。

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電車で登りをずいぶんゆるくし、山梨のおいしいところだけ楽しんできた、楽しいライドだった。

 

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今日もお疲れ様でした!(買ったお猪口で酒が美味い)

 

夢女になれない奴らの脂肪燃焼ライド&トレーニング

ゆめじょ【夢女】

……ゆめおんな、夢女子とも。解釈は多岐にわたることもあるので省くが、ここではとりあえず、「推しキャラとの仮想デートに耐えうる女かどうか」ということにしておく。

 


ゆたそさん「は???無理」
虫さん「おばあちゃんになっておやつあげよ」

 

推しにふさわしい女にはなれない。
その妄想すら、できない。


仕方がないのでとりあえずトレーニングだ!と心に決めた、今日。
大島帰還後に結構ひどめの風邪をひいていたので、距離は短く、その代わりに全行程インナーロー(から3枚目くらいまで)縛りでゆるっゆるに走り、脂肪を燃やすことにした。

 

 

・午前の部、ゆるポタ


境川CRも安心。どんなに頑張っても20km/hしか出ない。


脚が痛い。身体は熱い。
なんだか脂肪が燃えている気がする。
下り基調になると、すぐにペダルが空転して、とかくクソである。

めちゃくちゃ足が痛いしケツは跳ねるし阿鼻叫喚だけど、八重桜?と思しきものが綺麗に咲いていて、春を感じる。

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まったりライドなので、すっかりおなじみとなったパルムドール」へとイン。

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ゆたそさんが嬉しそうで嬉しい。

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相変わらず推しとは結ばれない話をしながら、買ったパンたちをムシャムシャ。今日もおいしい!

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ふたたびギョエギョエ騒ぎながらインナー軽めで走りだし……

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こちらもおなじみ、「ゼブラ」へ。

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プレスコーヒーを注文。氷に注ぐので割と薄めな味わいだが、見た目は最高にフォトジェニック。

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そして、カロリーを気にしつつ控え目にバタークッキーを。と思ったら、このクッキーアホみたいに甘かった。

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大満喫、お腹も膨れ、いい感じの(強制)疲労具合!

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そして、インナー16km/hのまま、来た道を戻り、ライドパートは終了。

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・夕方の部、ボルダリング


推しにふさわしい女になるにはトレーニングが足りない!
ということで、ライド帰宅後、2時間以内にふたたびの待ち合わせ。
皆で楽しくボルダリングに挑んだ。


これがまあ、めちゃくちゃ好きで何度でも行きたくなる面白さがあるのだが、ライド後なもので身体がうまく動かない。


疲労が凄まじい。


すさまじすぎて、途中でBCAA粉末を購入するほどだった。   

 

比較的ボルダリング得意なゆたそさん。

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自分なりのゴールを勝手に設定する虫さん。f:id:dobon96:20180326225330j:image

私はといえば、その日一番の高難易度(当社比)のゴール前最後の一歩で左足が攣って、死にそうな思いをした。

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虫クロゆたそ「は~~めっちゃ運動したわ~~」


そういって、炙り鯖定食に、〆鯖の刺身をつけて、女たちの夜は更けていった。

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今日もお疲れ様でした!(推しとのデートはまだできない)

助けてぼくらの○○マン!のんびり重視の伊豆大島合宿②

おはよう大島二日目!


朝食の1時間前に目覚めたので、真嬉さんとこっそり朝風呂タイム。
控え目に言っても最高。


昨日より気温の高いなか、ぼーっとしゃべってたら、木の上をリスが駆け抜けていった。
昨日、じぇんさんが「女湯の盗撮にリスがカメラつけてたら面白い」と言った話を自然と思い出す私たち……。


皆も起きてきて、朝食タイム。
ちょうどいい量と味付けの、やさしい朝ごはん。

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食後には「インスタントですけど……」と言いながらコーヒーも入れてくれたので、本当に気持ちのいい、気づかいバッチリの朝食だった。

 

違いのわかる女、ラッファーマン。

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・ホテル赤門~三原山登山道ヒルクライム


9:00に宿を出ますよーとアナウンスして、電子通貨しまぽ(現時点では2018/3/31まで。7000円で10000円分の、宿泊&観光用通貨が買えるシステム)で決済もろもろしていると、時刻は9:30。


元町港と踏んでいた帰りの便が岡田港になってしまったので、大島じてんしゃ協会会長にお願いし、チート技で荷物を運んでいただくことに。本当に会長には頭が上がりません。
感謝してもしきれないので、何度でも大島に遊びにいきます。


8人分の荷物を積んでいただき、我々は三原山登山頂に向かってスタート。
会長に撮ってもらった集合写真。

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ここからは三原山山頂へ向かう、もっともゆるいヒルクライムルートが、今日の三原山登山道路」だ。距離は約10kmで、平均勾配も5%あるかないかである。


今回は大島一周道路を回らず、ホテル赤門から三原山登山道に直接合流する、やや近道ルートをつかったのだが。

 

道に敷かれた青いライン。


あっこれアジア選手権コースだ。

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大島一周道路から入る三原山登山道路よりも、この青い線沿いは斜度があるので、マジゆるゆるを望む人は要注意である。
皆でのんびり登っていくが、結構あつい。

 

三原山登山道路には、3~4kmほどで合流。山頂まではもう10kmもない。

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ここからは、私、どろさん、むっちんさんの三人でしゃべりながら走る。

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伊豆大島で、あじさいレインボーライン、御神火スカイライン三原山登山道路とすべてのヒルクラルートを走ったが、三原山登山道路が、一番路面が舗装されていて走りやすい。

 

途中で、車を置いて猛追してきた会長とのアタック合戦とじぇんさん。

うーんさすがの会長である。

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気持ちよく、しゃべりながら走れる斜度だ。

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ゆるゆるっと、おのおのの速度で山頂ゴールだ。景色は雲が厚く、残念な感じ。

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三原山だよ!!

全員集合〜〜〜!!!!

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本当にこのネオンピンクは期待を裏切らない。

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この日は、珍しく「歌乃茶屋」がやっていた。

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こちらのおみやげ屋さんは、アミ焼きで牛串や豚串、おにぎりなんかを提供してくれているのだ。

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不定休なのでかなり難しいのだが、過去に一度だけ、こちらで牛串を食べたことがある。


皆でワイワイ串焼きグルメタイム。

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サービスで、明日葉となかなか食べられない新芽を出してくれた。

アミで炙って、ごま油と塩でいただく……。絶品。

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あとは来た道をビューンと下っていく。

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ダウンヒルの最中にも、何やら後ろからテニミュ歌合戦が聞こえてくるが、何を歌っているかは定かではない。

 

会長とは、一度港を前に解散!

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出航のほぼ2時間前に岡田港入りし……

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ゴール!!!

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・さよなら、伊豆大島


8人で、変わるがわるおみやげを買ったり、船の中のお酒やおつまみを買ったりと、楽しい時間はあっという間だ。

車で合流し、荷物を運んできてくださる会長、ありがとう。

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大島牛乳プリンは船でいただこう。

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名物スムージーは、この待ち時間に飲み干してしまった。

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今年の大島椿まつりのゆるキャラのにゃんこと記念撮影。子どもたちにも大人気だった(ゆえに転がされていた)

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こうして楽しい旅も終わり、別れの時が近づいてくる。

 

大島の締めくくりは、可愛い可愛いあんこちゃんにお見送りいただいた。

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会長とも縁のある、このあんこちゃん。あまりの可愛さに、全員一致で「推せる!!」

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皆あんこちゃんとの紙テープを欲しがっている図。

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皆「ありがとう大島!!またくるよ大島!!」


「あんこちゃん可愛い~~~!!マジで推せる~~~~!!!!!!」

 

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この時期恒例のお見送り紙テープが伸びていき、駆けてくれる可愛いあんこちゃんに見送られながら、ついに帰りのさるびあ丸は出港……。


伊豆大島に別れを告げた。

 

現実と接岸してしまうまでの5時間弱、私たちはデッキでの飲み会を楽しんだ。

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締めのインスタントラーメンがうまい。

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横浜港で先に下りる、じぇんさんとどろさんを見送り、

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みなとみらいの美しい夜景を眺め、

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夜景は都心のそれへと変わっていく……。

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接岸。


楽しい伊豆大島合宿は、これにて終了した。

 


久し振りの大人数での合宿。
一緒に走る中で、「また行きたい」「もっと走りたい」「楽しかった」と言ってもらえることは、本当に企画者冥利に尽きる。


楽しい思いをすることで自転車に乗ってもらえるなら、そんなにうれしいことはない。
いつもあそんでくれる皆がいて、本当に本当にありがたい限りだ。もっと一緒に、たくさん楽しい思いをしたい。

 

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今日もお疲れ様でした!(次回はチャリなし旅も?!)

 

助けてぼくらの○○マン!のんびり重視の伊豆大島合宿①

自転車を始めてから、多分6回目の伊豆大島
今回は久し振りに、総勢8名の友達と大型の合宿をすることになった。

今回は、島一周にこだわらず、本当にゆるゆるっと楽しむプラン。


一日目:岡田港→御神火温泉で朝ごはん&身支度&荷物預け→岡田港で後発組と合流→都立大島動物公園→ぶらっとハウス→洋菓子屋シャロン→ホテル赤門


二日目:ホテル赤門→三原山登山道で三原山山頂→岡田港


ゆるゆるのんびり、しかし大島を遊び倒すプランである。メンバーは、紗芋さん、真嬉さん、むっちんさん、どろさん、じぇんさん、虫さん、ゆたそさん。

 

船中宿含め、二泊三日のライド合宿が始まった!

 

 

・竹芝ふ頭発! デッキで宴会

 

金曜の夜発のさるびあ丸(大型客船)で旅立つのは、どろさんを除いた7名。

どろさんは、夜出航便に間に合わないので、翌朝発のジェット船で大島合流となっていた。

 

平然と歩くクロとゆたそだが、この直前まで弱虫ペダル55巻(新刊・葦木場と手嶋がアレソレするやべぇやつ)を読んでいて満身創痍だ。

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珍しく、港に一番乗りのじぇんさん。そして二番手にむっちんさん。

佇むじぇんさんのその鮮やかなネオンピンクのジャージは……天下のRapha!!

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大はしゃぎのゆたそさんのツイート。早々に、本旅行のじぇんさんの立ち位置が決まった。

 

自走の紗芋さんと残業の真嬉さんがチキチキレースを決めて、全員で無事に船に乗り込む。ここからは、レインボーブリッジなど眺めつつ、デッキで宴会タイムだ。

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風が強い!!!

 

寒いので室内に避難して、消灯の0時まで大はしゃぎのひとときを過ごした……。

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なお、今夜は東海汽船格安プランの2等椅子席組と、お高めでも横になりたい2等和室組とに分かれて就寝した。

 

・おはよう!伊豆大島〜御神火温泉

 

2等椅子席はかなりリクライニングがきき、足置きもついている。下手な夜行バスよりよっぽどいい!!!!

 

というわけで、2等和室よりずいぶん静かなこともあり、快適な朝。昨晩飲みすぎたのか、腸の水分保持率がはちゃめちゃなことになっているが、それ以外は元気な目覚めである。

 

風が強いながらも大島に降り立ち、軽く支度をして、荷物預けと朝ごはんのための「御神火温泉」へ向かう。

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なんだかよくわからないけど、ハブとマングース???のようなゆたそさんとじぇんさん。

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岡田港を出て、まずはウェルカム1kmの坂である。おなじみ。

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しばらく登り基調だが、御神火温泉までの7kmのうち、半分程度。あとはゆるっと下るのである。

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到着!!

今朝は、ここで朝ごはんと身支度を整え、どろさんの大島入りを待つのだ。

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御神火温泉の朝ごはんは、おかゆセット、トーストセット、豚丼の三種類。

広い畳の部屋でいただくのだが、早朝という時間帯もあって、同じ夜行便で来た人々が仮眠をしている。

 

おかゆセット600円、明日葉のつくだに、梅干し、のりがついて、鍋の締めのようなクタクタの白菜が入ったとろっとろのおかゆ大盛り。

 

これが、うまい。

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身支度、仮眠。いつもは港でやっていることも、座敷なのでゆっくりのんびり支度できる。


……尚、荷物を預けにきたはずが、あまりにのんびりしてしまい、御神火温泉での預かり時間(観光案内所が開く9:00まで)をすぎてしまったので、観光案内所まで再度運ぶというアクシデントも。

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そして9時を過ぎ、ジェット船で大島入りしたどろさんの到着連絡。
ホテルの人が荷物を送迎してくれるそうなので、その時間に合わせて、岡田港へと迎えにいった。

 

どろさん「ラーメン五分で食べたよ」


おかゆだけでは足りない人たちのもぐもぐタイム……

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全員揃ってスタート!

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本日2度目のウェルカム坂である。

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紗芋さん「10%超えてるよ!!!!!」

 


・岡田港~大島公園動物園

 

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ゆるゆると走って、12kmほど。
今回の一番の目的である、「大島公園動物園」に到着。

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島を一周しなくてもいいから、動物園をのんびり楽しんでみたい。そんな気持ちがあった。バイクラックも完備でありがたい。f:id:dobon96:20180325112215j:image


ゆたそさんめっちゃ嬉しそう。 

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つのでアタックしまくってくるヤギ

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ふれあい広場でモルモット、うさぎとのひととき

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皆であちこちウロウロ……

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猫のような声でなくクジャク

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大変!!捕らわれのゴリラが!!的なリクエストに答えてくれる、心やさしい姿

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皆のポージング写真!

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輝くネオンピンク、ラッファマン孤高の背中。ラッファマンの必殺技はカメラの連写だ。

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(なお、メンバーにイエローのraphaとパープルのraphaがいたが、それぞれ仲間になることを拒否)

 

とにかくウロウロ

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ゾウガメやらワオキツネザルやら……

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なぜか体当たりをしたがる集団。

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あれこれ見て回る、楽しい時間。
結構充実しているので、時間はいくらでもかけられてしまう。
なんと、入場無料!さすがは都立。


我々もオリの中の生き物たち、なんだかよくわからないけど楽しそうでよかった。

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そのあとは、動物園すぐそばの、椿資料館売店でランチタイム。お菓子とラーメンしかないけれど、冷え切った身体にラーメンが染み渡る……。

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小雨がぱらついているので、今日は三原山ヒルクライムは断念。
なんかラノベの話とか、昨今のアニメ化の話とかしてた気がする。からくりサーカスがいまさらアニメ化という話から、昔のラノベが地上波で放映してたかどうかまで。

 

紗芋さん「え?地上波じゃなくない??」

じぇんさん「あれだよたしか、WOWOW!ワウワウ!ワウワウ!!」

 

鳴き声のようなワウワウは、このあとしばらくグループ内で流行った。


・椿資料館~ぶらっとハウス

 

せっかくなので椿資料館内も楽しませていただいた。

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個人的に好きな、花弁の多い椿の写真を撮りまくる。

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ラッファーマン!!!

顕・現!!!!!

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うちのおまんじゅうマスコットが可愛いという活動。

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さて、ここからは、来た道を戻り、特製ジェラートが楽しめる野菜直売所「ぶらっとハウス」へ向かう。

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距離にして9km弱、しかもほぼ下りだ。ゆるぽたの名にふさわしく、のんびり走る。

 

目的地に到着!

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サイクルラックがあって、こちらもありがたい。

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特製ジェラートだけでなく、ここではコーヒーや大島牛乳がいただける。
どれも美味。

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大島牛乳とコーヒーで、手作りカフェラテを作ろうとするどろさんとじぇんさん。

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あとで私も同じチャレンジをしてみたり。

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むっちんさんとクロの2人で、程よいゆるポタであることを喜び合う。

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ここで欠かせないガチャタイム。今日のじぇんさんはラッファマンだけあって、鬼のように素晴らしいガチャ引きっぷりだった。

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・ぶらっとハウス~洋菓子屋シャロン~ホテル赤門


ここから3kmほど、港の土産物の「断層バームクーヘン」や「溶岩クッキー」でおなじみの、名物洋菓子屋さんへ向かう。

真嬉さんは虫さんのカメラにいつもいい感じの視線をくれている。

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「洋菓子屋 シャロンは、イートインもある、素敵なお菓子屋さんだ。

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土産物の品々はもちろん、ケーキもどれもおいしい。特に、ケーキのスポンジ。
バームクーヘン同様、ぎゅっとつまった風の生地がくせになる。
しかも、どれもこれも甘すぎない。


素朴かと思いきや、ケーキの面々は結構おしゃれだ。ちなみに、これはDXショートケーキ。

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おっと、今度はここでペダステクラスタのシーンの再現だ。オタクが集まれば、皆することは変わりない。

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おやつをすっかり楽しんだところで、元町港方面へさらに3kmほど。

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美しい港の景色に少し寄り道をし、観光センターで荷物を引き取っていく。

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本日のお宿の、「ホテル赤門」へと到着した。

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なんだかんだで40km弱。ゆるポタではあるが、岡田港~元町港をあれだけ行き来すれば、意外といい運動になる。


ホテルの方のご厚意で、倉庫に自転車をすべて入れさせてもらった。

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こいつが最後の激坂だ。ビンディングシューズにはなかなかの洗礼だ。


地域猫と思われる、懐っこいやつのお出迎え。

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フロントのお土産物売り場を、しばし物色する。

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このあとは4名部屋×2に別れ、夕食前にお風呂タイム……。

露天風呂もついていて、温泉は最高だ。8名でも十分に入れる広さではあるが、洗い場は確か6個ほどしかなかったので、大勢で行きたい方は要注意である。

 

さて、料理が美味しいと噂の、ホテル赤門。待ちわびた夕食タイムのはじまりだ!!

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みんなとても嬉しそう。私も嬉しい。

 

地魚のしゃぶしゃぶ、天ぷら(椿まつり期間なので、特別に椿の花弁の天ぷらつき)、伊勢海老のグラタン……。
どれもこれもくどくなく、とにかくおいしい。

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何がいいって、バランスがいい。


宿の食事は、ともすると大きい焼き魚とか、魚の煮つけとか、ご飯のおともにしてしまう大物のおかずがたくさん並ぶことがあるが、赤門ではそんなことがなかった。
あたたかい、つめたい、ご飯のおとも、薄味、濃い味、そのバランスが非常にいい。
量も、十分満足だった。

 

 

夜は、一部屋に集まってだらだら。

パリ〜ニースとのティレーノ〜アドリアティコの中継を同時に流したり、アプリゲームにいそしんだり。
バーフバリの話を熱烈に聞いたり、コールしたりした。

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そろそろ眠いね~ということで、むっちんさんと私は自室に戻って早めに就寝。
半分寝ながらも、とりあえずレースの中継が手放せないじぇんさんも部屋に戻ってきた。

 

じぇんさん「イェーツかよ~……!!」


この日、私が最後に聞いた声だった。

 


②につづく

 

花粉舞う風とともに!サイクルチャレンジカップ藤沢

3月4日、気温は20℃。
信じられないあたたかさと、花粉が尋常がなく飛び散る強風の日。
この日はなんとも珍しく、レースへの参戦だった。3時間エンデューロで、メンツは虫さん、じぇんさん、クロ。


比較的アクセスのいい「サイクルチャレンジカップ藤沢」へ、お揃いの伊豆大島ジャージで挑むことにした。

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晴れているのに、なぜかピットの芝生は湿っている。

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うっかり時のレジャーシート代わりにもなる、PEKOさんの輪行袋

 


全長は4km強。
平坦の少ない、アップとダウンとカーブが多めの公道コース。
じぇんさん→クロ→虫さんの順で、2周交代、それ以外は出たとこ勝負ということで、3時間を走り抜けた。

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・感想

 

最初の立ち上がりがクソすぎて吐くかと思った。
ガーミン導入史上最高値の心拍と、その日の最速ラップを1周目に記録。
まだ参加者が皆元気なため、集団も速い。
本当に目の前がチカチカとするような、自分の番が終わってから、「心臓が痛い!」という体験をすることができた。
前日に、舞台弱虫ペダルを見ていたために、公道レースめっちゃ興奮する!!思ったが、その考えは向かい風になった瞬間、一気に吹き飛んだ。

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すべての雑念が邪魔になり、大好きな手嶋純太のことも忘れた。
とにかく、風が強かった。


だが、1巡目以降は集団のペースも落ち、乗り継ぎ乗り継ぎしながら、気持ちよく走ることができた。
車の通る一般道では味わえない全開を目指す感覚が、とても面白かった。

 

せっかくなので、緑一色さんからいただいた、我らが勇姿を……。

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じぇんさん。速い。

最終周回の食い込みのかっこよさは、やはりこの人だからこそ。スイッチが入ったときの勇ましさは持ち味。

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虫さん。平常心とペース維持が得意。

二巡目のときコンタクトが外れたとかで、口に入れて保護して帰ってきたのはすごく強い。

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クロ。苦しい顔の生き物。

邪念レス。

 

そんなこんなで、本当にあっ!!と言う間に三時間は終了。レース後に食べた藤沢キーマカレーは、とても美味だった。

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・表彰


今回で4回目の開催らしい、サイクルチャレンジカップ藤沢。女子カテゴリーのエントリー(特にチーム)はまだまだ少ない。
私たちは幸いにも区分1位を得られたが、他のチームは結果を待たずに帰ってしまっていた。


というわけで、寂しいながらも区分優勝の表彰台。

 

この写真は、偶然にも会えたキロさんからいただいた!!

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キロさんチームも優勝という、何ともうれしい日である。


表彰状とトロフィー、パワーバー1箱と、竹炭セット人数分をいただく。

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竹炭、かなりパンチが効いている。

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竹炭グッズを活かせるかはさておき、他チームも比較的豪華な副賞の数々……、持ちかえれないので近くのコンビニから自宅へと配送した。


大島ジャージを表彰台に上げたので、大島じてんしゃ協会の会長に褒めてもらいたいところだ。

風があまりに強く、花粉で何度も殺されそうになったが、短い時間でぐぐっと疲労した、いい一日だった。

 

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今日もお疲れ様でした!(公道レースって面白い!)