・PC3~PC4 ここからは、来た道をまるっきり戻っていく。少しずつ暮れていく景色に向かって、淡々と、正直荷物の重さのせいか、早い段階から脚の疲れもあるのでペースはゆったりと。 気持ち程度だが、往路よりも復路の方が起伏は走りやすい……ような気がする…
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