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山ゴリラ、富士見パノラマリゾートでダウンヒル合宿①

ゴールデンウイークのメインイベントともいえる、この合宿。5/5~5/7までの二泊三日で、長野県にダウンヒルをしにいくというものだった。


MTB24耐のときにお世話になった縁が元で、今回も声をかけていただけることに。


じぇんさん、虫さん、ゆたそさん、そしてクロの4人は、付け焼刃の知識でアウトドア機材を積み込んで、一路長野県の「富士見パノラマリゾート」を目指した。

 



「やれ!!do it!!!トレーーーニング!!」

 

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GSR CUPの車中に引き続き、爆音で流されるのはこの曲。

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ゆたそさんも聞いて即購入したこの曲だが、興味がある人は是非聞いてみてほしい。

車内は、合いの手と全力の縦揺れで非常に盛り上がった。


登坂車線もたびたびあるものの、渋滞はなく、2時間半ほどで現地に到着。

 

 ・一日目


①巣作り


虫さん父から譲ってもらったcolemanのテント。
Amazonプライムで何とか間に合わせたキャプテンスタッグのアルミマットと、ドッペルギャンガーのやたら可愛いインフレータブルマットを敷いて完成。

 

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じぇんさんが持参してくれた毛布類3枚を身体にかければ、ずいぶん快適な寝床ができた。


ただのローディーであった我々に、謎のアウトドアスキルが追加されていく。

 


②晩ご飯~入浴・買い出し


初日の晩御飯は近くの「ハルピンラーメン」へ。


富士見パノラマリゾートから、この飯どころまでの道、「どこかで見たな……」と思っていると、なんとフレッシュで使用した道だった。


「富士見峠」の富士見とは、まさにここのこと。

 

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まさか一ヵ月ほどでまた通る道であったとは……。縁というのは深いものである。


今夜のチョイスはがっつり、二郎リスペクトラーメン(脂多め)

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足がしびれ、のたうつじぇんさんにちょっかいを出す私たち。

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そして、入浴は車ですぐの「金鶏の湯」へと向かった。
市民の憩いの場といった雰囲気で、入浴料も大人400円とかなり安い。


とろみのある温泉を楽しんだあとは、広間で各自牛乳休憩。

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その後、今夜のつまみと翌日の朝ごはんをスーパーで買い出しし、終了。


それぞれ10分足らずの車移動だが、車の中では相変わらず「やれ!do it!!」


あまりの激しい縦揺れに、後続のメンバーの車から、
「踊ってたよね???」

とモロに指摘されるほどだった。

 


③晩酌タイム


素敵なつまみと、ゆたそさんの有難い合格酒ボウモアを筆頭に、今宵も酒がすすむ。

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梅酒の赤ワイン割、お湯割り、ジンジャーハイボール……。

 

罪の塊、23時過ぎのベーコンカマンベールチーズ。

 

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翌朝6時起床にも関わらず、遅くまで談笑した。

 

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・二日目


①人生初ダウンヒル~昼ご飯

 
6時のアラーム……。


暑い


死ぬ……


テントの中は、蒸し風呂になっていた。

 

おのおの夜間の冷え込みに対策して、ダウンやらストームクルーザーやらを着て寝ているのだが、朝の気温の上がり方が尋常じゃない。
サウナ状態で死にそうなところで、間一髪起床。


のっそりテント内で朝ごはんを食べ、人になるための顔を作り、参加メンバーの皆さまに(遅い)ご挨拶。


今日は、一日ダウンヒルを楽しむ日だ。


レンタルショップのオープンとともに、ダウンヒルバイク、プロテクターを借りにいき、一通り説明を受ける。

 

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初心者向けのCコースへと向かうことになった。

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じぇんさん、虫さん、ゆたそさん、クロの四名と、引率に主催のTさん、参加者のSさんとMさん。Sさん家の将来有望な娘ちゃん(小学生)で、いざゴンドラへ。

 

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ちなみに、ゴンドラまでのただの登りの道が一番きつい。


標高1700mの高みへ、約15分かけて登っていく。ちなみに、ゴンドラへのバイクの積み込みが、意外と難易度が高かった。

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Tさん「ダウンヒルはサドルに座らないんだぞ」

 

安全指導もしっかり受けて、低速ダウンヒルいざ出発。

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ひたすらスクワットの屈み姿勢のようなものをキープして、下る。
ブレーキは人差し指一本で、基本はかけっぱなし。


この姿勢きつい。

 

MTB 24耐のコースほどテクニカルな仕掛けはないが、それでも身体はびょんびょん跳ねた。
ダウンヒルバイクのばね感はすさまじい。

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じぇんさん「待って待ってやばい!やばい!」
虫さん「今いけたよ!いけたいけた!ヨシ私えらい!」
ゆたそさん「ねえ私初MTBなんですけど?なんで練習とかないわけ?!」


今日も総員かしましく、ひとまずはノー落車で、休憩をはさみつつコースを知っていく。

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カロリーを求め、コーラに寄ってくるゆたそさん。


途中、Tさんの指導でバンク(カーブの上の方のつるつるになっているところ)を走るように教わって、速度が出てガチギレした以外は、おおむね平和だった。


クロ「やめてください!ビューーンってなるじゃないですか?!」
Tさん「そこをビューンって走るもんなんだよ本当は」


そもそもロードバイクダウンヒル好きではない属の私は、ビューンとかギューンとかいう乗り方は望んでいないのだ。
プロ選手の本物のダウンヒル動画などは、見ていて卒倒しそうになる。


ちなみに、スケボーのランプ?あの逆さかまぼこ?を行ったり来たりしてジャンプしたり、テクニカルに回って見せたりするような映像も、ダメ。
見ているとおそろしさで具合が悪くなる。

 


まあ、とにもかくにもスピードや高さ、遠心力が伴うものは全般ダメなので、なんのためにダウンヒルしにきたんだというところではあるのだが、飛ばさなければ面白いものだ。


いくつもの段差やカーブを乗り越え、地上まで戻ってきたときには、ずいぶんほっとした。


無事に戻ってきたあとは、お待ちかねの昼ご飯タイム。

この日の昼ご飯は、ダウンヒルバイクレンタルとセットになっている、レストラン券で無料に!

 

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山賊焼き、ドーーーン!!

 
富士見パノラマ内のレストラン、これがなかなか量も多く、おいしかった。

②につづく