アナログな味方、キューシートホルダーの話

2016年からブルベを始めたものの、今シーズン中にはガーミン様というお高いものを手に入れることは叶わなかった……。


そんな中、頼りになるのは「キューシート」

交差点や進むべき方向、標識、区間距離などを記したブルベの必需品だ。


地図を正確に読むのが苦手で、病的な方向音痴で、かつ文字の認識だけが妙に得意な私の場合、このキューシートがかなり力を貸してくれる。


そして、欠かせないのが、キューシートをハンドルに取り付けるためのキューシートホルダー。

私なりに突貫工事で装着し、1シーズンを通して使ってみて、多少の不便もあったので改良することにした。

 



①簡易タイプ(旧型)


・必要なもの
ベルクロテープ
丸型面ファスナー(シール)
A6カードケース(ハード)
帽子クリップ


すべて100均で手に入る。


・作り方
カードケースの裏面に、面ファスナーシールを貼る。カードケースの上下に錐で穴をあけ、帽子クリップを通す。

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・装着
ハンドルとステムにベルクロテープを巻き、そのうえにキューシートを入れたカードケースを貼り付ける。
吹っ飛び帽子に、帽子クリップをハンドル下にくぐらせておくといい。

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これの利点は、「明日ブルベに出よう!」と思ったら、その日のうちに準備ができること。あと軽い。

ただ、難点は向かい風、ダウンヒル時の強風にかなり弱い。

ベルクロでは強い風ではがされてしまうので、いちいち気にするのが面倒臭くなり、2代目の作成を決めた。

 


②しっかりタイプ(新型)


・必要なもの

結束バンド
パイプ5~6cm
バインダー(ポリプロピレン)
A6カードケース(ハード)


100均もしくはホームセンターで手に入る。私の場合、塩ビのパイプはなんと28円。

 


・作り方
カードケースのサイズにあわせて、バインダーを切る。バインダーは、はさみで切れて雨にも耐えられるように、ポリプロピレンがおすすめ。
Z型金具という、挟むタイプのバインダーであることが重要。
※カードホルダー、バインダーのサイズは、自身のハンドル幅に合わせて適宜変更可能。同サイズのクリップボードがあれば、わざわざ切らなくてもオーケー。

 

バインダーに穴と切り込みを開け、パイプを結束バンドに固定する。

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・装着
Bikeguy バイクライトホルダーで、ハンドルに固定する。

このとき、バインダーの切り込みにベルトを通して固定すれば、かなり頑丈に。

カードホルダーにキューシートを入れて挟めば完成!

 

旧型より重さはあるが、風で吹き飛ぶ心配はなさそうだ。位置も高くなり、やや見やすくなった。

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新型は、諸先輩方の様々な知識などを集結して、安く作れるように改良したものである。

とりあえず、年明けからのブルベはこれで走ってみようと思う。

 

尚、自分へのクリスマスプレゼントとして、ハンドル周りに新しいデバイスが増える予定もあるので、そのへんのごちゃつきはまた追々……。

 

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今日もお疲れ様でした!(ブルベカードも収納完了)