おじさまと奥相模アウターライド&ギアの選択の話

8月21日、思わぬ快晴。


雨予報から一転、暑さにヒイヒイ言いながらショップのおじさまたちと、虫さん、クロで涼を求めて相模湖方面を走ることに。


朝ごはんが胃もたれしていたために、アタックごっこなどはあまりせず、はしゃがずゆるゆる走る。

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和田峠の藤野方面へと走り、よくわからない細道を抜け、しばし登り基調。

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このへんで虫さんが腰痛によりグロッキーになったので、鎮痛剤を持っていたお兄さんローディー(通りがかり)のお世話になる。

 

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しばし休んでから走っていくと、登り基調のままに緑が深まるエリアに。そこが、おそらく奥相模だ。


昨年の6月頃に来た以来だが、そのときはショボ脚なうえに二日酔いで死んでいたために記憶がほとんどない。
登り基調といっても8~10%が最大勾配くらいの、ゆるやかな道だ。


今回の目標はアウターを使っての筋トレだったため、全行程をアウターで進む。

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速度はもちろん出ないものの、出力を増やす目的としてはまずまず。

 

道志ダムで、放水をウキウキ眺めながらひと休憩。

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夏らしい濃い色の景色を堪能して、

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おなじみのラーメンを食べて85kmほどのまったりライドだった。

 

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アウターとともにダンシングも練習してはいるものの、これといって戦力になりそうな予感はしない。

腰痛で死にそうになりながらも虫さんが撮ってくれた一枚は、それでもちょっと嬉しかった。

 

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多分に登りを含む道のりでアウター練ができたので、ギア選択の迷走についてもちょっと話してみたいと思う。

 

私のKUOTAアルテグラ10速、フロント50-34、リア12-25のコンパクトクランクだ。こだわりもなく、完成車のままになっている。

 

もともと、ショボ脚のまま峠にばかり出かけていたため、インナーローと非常に親密な暮らしを送っていた(今も)

 

 

今年の5月まで

・山も平坦も200kmもオールインナー走行

・アウター練で肉離れ

バイパス側道と国道246号くらいでしかアウター使用せず

 

今年の6月から

・地道にアウター走行を増やす

ダンシングもできないとかいわず練習

・登りインナー→下りアウターの変速を面倒くさがらない

 

という感じに移行中なのだ。

 

お世話になっているおじさまの

 

「皆ができることはできるようになった方がいい」

 

という言葉や、諸先輩方のありがたいお言葉などなどを受けて、地道に筋トレローラーやアウターを積極的に使ったライドに移行している。

 

もともとアウター中心のお方やゴリゴリの男性陣にはなんのこっちゃ?という話だと思うのだが、食わず嫌いなどもってのほかで、できることは多い方がいいよな〜〜と思う今日この頃。

 

とはいえ大切なのは、その人にとって適切なギアを選ぶということだと思うので、むやみにアウターやインナーで縛るのはそんなに良いことでもないのだろう。

もちろん、本人にトレーニングの明確な目的があれば別だと思うけれど。

 

何事にも間口は広く、人ができることは貪欲にチャレンジしていきたいものだ。

 

 

 

あと、本当に個人的なことだけど、タッパが変わらないのに、強くて速くて努力家で、すげーーーって思い続けてる方がいる。

 

だから、(と、まとめるのも大きすぎるが)私は性差とか生まれ持った体格なんてものはどうでもいい。

背が低かろうが女だろうが、私が弱いならそれは私がやってないってことだけだから、そんなものを悔やんだりはしないぞ。と、そのお方の記録を見るたびに思っていたりする。

 

別に今は戦う何かがあるわけではないのだけれど……。

 

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今日もお疲れ様でした!(乙女ギアも使ってはみたい)