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山の日は名勝負のあの地で……、日光いろは坂ライド

8月11日、久しぶりの涼しげな曇り。


今日は、初めての祝日「山の日」だ。


山の日というからには山に行こう、ということで、夏のライド企画第二弾。


「日光いろは坂&温泉ライド」!!


日光駅からいろは坂をふらっと登り、レストハウスで休憩をして、戻ってきて温泉に入って帰るという距離の短い甘やかしライドだ。

 
前日の晩は仕事後に銭湯TTをキメるというプチ合宿をしていて、じぇんさん、虫さん、ゆたそさんとクロは大いに寝不足だった。

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おかげで、虫さん激推しのカンチェラーラの金メダルを見られたので、悔いはない。


ゆたそさんのお誕生日をブルベ用品で祝い、 

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ストレッチをキメて、

 

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魅惑の3時間睡眠。 

 


朝っぱらから駅まで爆走し、ほぼ4時間の電車の旅に。電車で寝かせてもらいつつ、無事に東武日光駅に到着。


メンバーは、じぇんさん、虫さん、ゆたそさん、mioさん、真嬉さん
そして、福島から車でやってきてくれた、面倒見抜群で元気でキュートな、ね子さんだ!

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実は昨年、いろは坂に初めていったとき、同じ弱虫ペダルジャージを着ていたことから声を掛けてくれたのがね子さんだった。


相互フォロー関係にあったが、遠方にお住まいということもあり、念願叶ってやっとライドにお誘いすることができたのだった。


総北ジャージ6枚と、なぜか箱学ジャージ1枚で、ウキウキと出発。


のちに、ひとり箱学の虫さんの真意を知ることととなる……。

 

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いろは坂の入り口までは、ひたすら登り。

 

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ゆるいといえばゆるく、距離もさほどないけれど、とにかくずっと登り基調。
実は、これは宇都宮からずっとそういう地形なのだ。


そのため、いろは坂入口手前でもすでに標高700mを越えているいろは坂標高1274mだから、すでに半分以上の高さにいることになり、ずいぶんと楽をしてしまったような気持ちになる。


ワイワイ話しながら、いろは坂に至る過程で一番きついとされる馬返しを越え、いざいろは坂へ!

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手嶋純太のインターハイ聖地なので張り切りたいという、鉄下駄参戦のじぇんさんをまず放ち、その背中が小さくなるのを見送った。
続いて、ね子さんもひゅーっと登っていく。


私はゆったりと言い聞かせて、mioさんとともに進んでいくことに。


後ろでは、アウター縛り特訓のゆたそさんと、いろは坂リベンジライドの真嬉さん、励まし担当の虫さんの楽しそうな声がする。

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「今日はちょっと調子が悪くて~」というmioさんに後ろについてもらい、喋りながらいくつものカーブを超えていく。


mioさんは速い。

ゆっくり行くけどいい?と言いながら、あんまりだらしないところは見せられないな……という気持ちになる私。
決して速くはないものの、速度を一定に保ち、喋りながら進んでいく。


真後ろにmioさんがいるので、1人だったらてろーんと足を緩めてしまうようなところでも、ペースを変えずに進むよう心がける。


サイコンを見ながら、斜度に捕らわれず速度を一定に。
せっかくなのでおしゃべりしたい!と、たくさんしゃべる。

 


……これが、意外と、きつい!

 


いろは坂は前半が少し斜度がきついため、一定速度を維持しつつしゃべるには、それなりの苦しさがある。
ただ、ペースを乱さないことでギリギリ維持できる、しゃべれる速度や呼吸の具合で走れるのは、とても気持ちがいい。


いろは坂はそういうことができる、適度な斜度と距離のため、いつ来ても好きだなあ、と思える場所だ。


頂上の前に、「ね」の看板の前で待ち合わせて、それぞれ記念撮影。 

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ひとり箱学ジャージの虫さんは、どうやらこれのためだったのだ。

 

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手嶋純太と真波山岳の戦いは、何度思い起こしても胸が熱くなる。
もうすぐ赤い屋根のレストハウスだが濃霧のため何も見えない。
ずいぶんガスっていて、肌がしっとりとしてくるほど。

 

虫さん・クロ「ゆたそさんマジでアウターだよ~~すげ~~」
ゆたそさん「何で言いだしっぺがインナーなんだよ!!」

 

お怒りはもっともなので、残り1kmだけアウターにして、お遊びとはいえゴリゴリッと走ることに。

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ね子さんとラスト!!と言いながらゲートをくぐり、明智平レストハウスへ。

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残念ながら、レストハウスは老朽化のために今年の4月から閉まっており、楽しみにしていた串焼きなどを食べることはできなかった。


せめてもと湯葉ぶたまん」を皆で頬張り、暖を取る。あったか~いコーヒーを飲みたくなるほどの肌寒さだ。

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やはり、ジャージが揃うと気持ちが盛り上がる。

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食べるものがなく、お腹もすいてきたので、休憩もそこそこに中禅寺湖まで一気に下ることにした。


霧が晴れてきたので、湖の前でも皆で写真を撮ってから、お昼ご飯。

この弾けようからはしゃぎっぷりがよくわかる。

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「中禅寺観光センター」の二階の展望レストランの座敷にて、まったりと食事をしながら、おしゃべりに花を咲かせた。

体重とか子育てとか……、女子らしいそんな話題だったと思う。


あとは元来た日光駅までひたすら下り基調。
おみやげ屋に立ち寄ったり、日光東照宮前の景観を楽しんだり、ゆる~いライドを満喫する。

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立ち寄ろうとした温泉は、なぜか時間を短縮して営業していたため、入ることができず……それだけは無念だった。

温泉だの足湯だの、計画には盛り込んでいるのになぜだか縁がない。

 

最後に、駅前で偶然にも帰省中のゆーみんさん(RR観戦といえばこの方!キッテル大好きのチャーミングなお方)に見つけていただき、

 

全員でおしゃれげなカフェ「金谷ホテルベーカリー」東武駅前店へ。


18時に出ても到着は22時頃なので、ここで早々に晩御飯をいただく。ちょっと辛めのチキンカレーと、カフェオレでのんびり。

 

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なんといってもおすすめは、このシナモントースト。バターかマーガリンか選択できる。

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ふわふわというよりも、むっちり目が詰まった厚切りトーストに、バターとシナモンシュガーがたっぷり。
カリカリに焼けたはしっこと、噛みしめて甘さと香ばしさが口いっぱいに広がるのがたまらない。


ゆーみんさん、ね子さんとは日光でお別れして、それぞれ帰路につくことに。

 

好きな山に行き、ゆったりごはんを食べて、楽しく話す。山の日を幸せに過ごすには、とてもいいライドだったと思う。

 

 

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今日もお疲れ様でした!(翌12日は各自オタクらしい戦争へ)